アンチェロッティ監督、“エル・クラシコ”勝利の心境を明かす「この試合は苦しんだ」

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 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、24日に行われたラ・リーガ第10節バルセロナ戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ラ・リーガ第9節終了時点で1試合未消化ながら5勝2分1敗の2位につけているレアル・マドリードは、24日に行われた第10節でバルセロナと対戦。32分にDFダヴィド・アラバのリーグ戦初ゴールで先制に成功した。その後、バルセロナの攻撃を守備陣がシャットアウトすると、後半アディショナルタイムに鮮やかなカウンターからDFルーカス・バスケスが追加点。直後に1点を返されるものの、2-1で勝利したレアル・マドリードは“エル・クラシコ”4連勝を飾った。

 “カンプ・ノウ”では初勝利となったアンチェロッティ監督は「我々は上手く守れていたし、集団的なコミットメントは非常に良い。2人のディフェンダーが攻撃に出ていき得点。とてもうまくいった」とコメント。続けて「選手全員がピッチ上のすべての局面でプレスを掛けたいと思っている。できる場合もあれば、しっかり(リトリートして)守ることも美徳。相手チームを評価するのは好きではないけど、この試合は苦しんだ」と試合を振り返った。

 また、今シーズンのラ・リーガ9試合に出場し5ゴール2アシストを記録しているブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールについて、アンチェロッティ監督は「彼は非常に良いプレーをしていたし、常に危険を作り出していた。(カリム・)ベンゼマもチームに貢献。私たちは堅実なチームで、相手に(勝利の)チャンスを与えるのは難しい」と称賛した。

 最後に、試合中に負傷交代したウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデについて、アンチェロッティ監督は「膝を打っていると思うから、明日、検査しなければならない」と言及。また、ベルギー代表GKティボー・クルトワについては「深刻そうに見えたけど、その後は無事プレー。交代枠があと1枚しか残っていなかったから、万が一判断を間違えたらと思うと気が気ではなかったんだ。でも、大事には至らず、思い通りの交代ができた」と両選手のケガの状態を明らかにした。

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