“エル・クラシコ”敗戦も…クーマン監督がパフォーマンスに言及「劣っていないことを示した」

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 バルセロナのロナルド・クーマン監督が、24日に行われたラ・リーガ第10節レアル・マドリード戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナは、24日に行われたラ・リーガ第10節でレアル・マドリードと本拠地“カンプ・ノウ”で対戦。“エル・クラシコ”3連敗中のバルセロナは序盤から相手ゴールに迫った。しかし、32分に先制点を許すと、1点のビハインドを追うため攻勢に出た隙を突かれて後半アディショナルタイムに失点。その後、FWセルヒオ・アグエロのゴールで1点を返したバルセロナだったが、1-2で敗北を喫した。

 クーマン監督は、“エル・クラシコ”で敗北を喫したことについて「クラシコでの敗北は、単に勝ち点3を失うこと以上の意味がある。しかし、落ち込んでいる場合ではない。水曜日には別の試合が待っているから、私たちは立ち上がるしかないんだ。今日は悲しくても、明日からは水曜日の試合に向けて準備する必要がある」と心境を明かした。

 また、“エル・クラシコ”4連敗となったクーマン監督は「前半は試合をうまく支配できていたから、リードする絶好のチャンスだった」と言及。しかし「後半は相手が自分たちの役割を果たし、素晴らしい守備の前に(私たちは)チャンスを作り出すことができなかった。また、彼らのカウンターには注意を払わなければならない。チームは追いつくために最善を尽くした」と試合を振り返った。

 最後に、クーマン監督は「悔しい思いをしている人の気持ちはよくわかる。でも、今日は自分たちがレアル・マドリードに劣っていないことを示した。もし、我々が先制点を決めていたら、すべてが変わっていただろう」とコメント。一方で「観客が選手に向かって口笛を吹くのは好きではない。自分のチームの選手を助け、サポートする必要がある」とオランダ代表FWルーク・デ・ヨングに対してのブーイングに苦言を呈した。

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  • 10/25 12:41
  • サッカーキング

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