そよん[アザーカット&インタビュー]表現者としてのアイデンティティ「自分が主人公っていう感じの魅せ方が、すごく好きなんだと思います」

アイドルグループ『ごちゃすと』での活動を経て、1人のモデル/タレントとして本格的な歩みを始めたそよん。常に自分の魅せ方を模索し続けているという彼女は、女性として、表現者として、自身のアイデンティティをどう考えているのか? “そよんらしさ”について語ってもらった。

インタビュー:山本奈緒
撮影:曽我美芽
ヘアメイク:清水深優
スタイリング:馳尾潤子(Jstyles)

今後もファンありきで活動ができたら

ーーそよんさんは、2019年4月にアイドルグループ『ごちゃすと』を卒業しますが、一時期違う名義でモデル活動をされていましたよね?

そよん:
はい、“澪田ゆい”という名前でやってました。それは、演技などの仕事をする時にフルネームがあった方がいいんじゃないかと付けさせていただいたんです。でも、やっぱり本名の“そよん”っていう方がキャッチーだねっていう話になって、持っている個性を活かしていこうということで本名を使うことになりました。

ーーそよんさんのご両親は韓国出身ですが、そよんさん自身は日本で生まれ育ったんですよね?

そよん:
はい。学生時代から周りの友達には、本名のそよんは公表していました。日本だと珍しい名前だから、それだけ親しんでくれる子も多かったんです。その時もすぐ覚えてもらえたりしたので、芸能のお仕事をしていく上でもいろんな人に注目してもらえるかなって。

ーーそよんって響きも可愛いですよね。

そよん:
韓国だとけっこうありきたりの名前なんですよ。

ーー韓国籍だということも、昔から周りには言っていた?

そよん:
周りの友達に隠したことはないですね。韓国人だからとコンプレックスを抱いたこともなかったです。周りの人も普通に接してくれましたし、学生時代は偏見を持たれたことはなかったですね。芸能活動を始めて、そよんっていう名前でやるようになって初めて、何かそういう批判めいた意見に出会うようになりました。

ーーSNSなどでは、心ないことを書く人が少なからずいますからね。

そよん:
そういう書き込みを見ると、やっぱり韓国人に対するイメージはあんまりよくないんだなとは思いました。でも実際に応援してくれる人は、私が韓国人だからとファンをやめることもないですし。むしろ批判してくる人は私から遠いっていうか、会ったこともないしファンでもない人なので。“気にしても仕方ない”って割り切ってます。そこを考える時間がもったいないなって。

ーー本名で活動を始めてからは、どのような目標を持ちましたか?

そよん:
名前を変えた時はまだ何もない自分だったので、まずは知名度を上げる、フォロワーやファンを増やしたいっていう気持ちがやっぱり1番強かったです。そうしていく中で、“そよんならではの何かが欲しいな”っていうふうに思うようになりました。

ーーそよんさんならではのものは見つかりましたか?

そよん:
それはまだ模索中です。ただ言えるのは、やっぱりファンの人たちが好きでこの活動をやっているので、今後もファンありきで活動ができたらいいなっていうのはあります。

ーー同じ撮影される対象とは言え、グラビアモデルはファッションモデルと違うと思うのですが、その辺はどうですか?

そよん:
洋服を見せるファッションモデルとは違って、グラビアは自分が主人公じゃないですか。自分が主人公っていうのは、アイドルをやってた時と似ているので、楽しいんですよね。私を見てファンの人たちが喜んでくれるのがモチベーションになるし、身体をキープしようっていう意識も上がります。そういう意味で、自分が主人公っていう感じの魅せ方が、私はすごく好きなんだと思います。

ーーカメラの前ではどんなことを意識しますか?

そよん:
身体のパーツの中でもコンプレックスのある部分、ちょっとお腹が出てたりとか、それを目立たないようにスタイルよく見せるポージングの仕方は考えますね。あとはこういうポーズをしたら男性は嬉しいのかな?とか、そういうことはやっぱり意識します。

ーー普段、鏡の前などで写り方を研究することはあるんですか?

そよん:
どちらかと言うと、作品撮りの現場で、実際に撮ってもらった写真を見て勉強することが多いです。カメラマンさんに撮っていただいたものを見せてもらいながら、“このポーズ違うな、次はこのポーズにしよう”って、写った自分を見て修正したり。今回の撮影でも、“次はこうしよう”っていうのを考えながらやっていました。

ーーご自身で好きなポーズはありますか?

そよん:
“利き顏”がありまして。インスタとかでも、毎回その同じ角度の利き顏ばかりになっちゃうんです。反対の向きの顔とかにも慣れて、ちょっと違う表情ができるようになりたいってのはありますね。最近、自分の利き顏にもちょっと飽きてきちゃったので(笑)、そろそろ新しい顔も見せたいです。でも、自分の中では、あまりいろんな表情ができないなって思っているんですよね。

ーー表情をいろいろと変えるのは難しそうです。

そよん:
難しいですね。SNSで流れてくる女の子の写真とか見ると、それが勉強になったりもします。

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価格:各¥55,000(税込/送料別)
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サイズ:120mm×120mm×20mm/500g
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■■■直筆サイン入り特大A2写真パネル■■■/span>
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■受注期間
2021年10月28日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2021年12月上旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
※キャンセル不可商品となります。
※お客様の都合によるお届け済みの商品のお取り替え、ご返品はご容赦願います。
※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみ、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
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■出演
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寺坂ユミ(純情のアフィリア)
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西葉瑞希
篠原みなみ
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