声優・下野紘、好感度爆上がり中! タブーだった“既婚&子持ち”公表も、祝福の声続出の背景にファンの意識の変化か

 人気アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MX、フジテレビ系ほか)の我妻善逸役などで知られる声優・下野紘の好感度が爆上がりしている。

 下野は9月26日、ニュースサイト「週刊女性PRIME」にて、既婚者であることと同時に、この夏に第2子が生まれたばかりだと報道された。記者の直撃を受けた下野は、「とても大事な話なので」といったんは取材を断り、後日、所属事務所であらためて取材に対応。10年以上前に結婚し、2児の父であることを認め、同28日には自身の公式ブログでも記事内容は事実だと発表した。

 また、記事内に写真が掲載され、ネット上で「危険」との声が上がった“抱っこ紐で子どもを抱えながら自転車を運転”していたことについても、「私の知識が乏しく、皆さまにご心配をおかけして申し訳ございませんでした。今後は安心安全に努めてまいります」とコメント。結婚の事実にはショックを受けるファンも少なからずいたようだが、ネット上では祝福する声が続出したほか、報道をめぐる対応については「下野さんの人柄の良さがあふれている」「ただただ誠実さが伝わった」などと好意的な反応が相次いだ。

 ネガティブな意見が少なかった背景を、業界関係者は以下のように分析する。

「下野が結婚していることは、もう何年も前から業界内では知れ渡っていました。彼が結婚していることを検証するサイトがあったりと、ファンの間でも真実味のあるうわさとして広まっていたようなので、ダメージが少なかったのかもしれません」(声優業界関係者)

 加えて、ファンの“意識の変化”も影響しているようだ。

「アーティストとしても活動する人気声優・宮野真守が2008年にブログで一般女性との結婚と妊娠を同時に発表した際は、CDやDVDを叩き割った様子をSNSにアップしたり、妻や子どもに暴言を吐くなど、熱狂的ファンの暴走行為が過激化し、ネット上が大炎上。以後、ファンにとって“推し”声優の結婚の話題は、半ばタブー視されていたんです。しかし、10年以上がたった今は、推しの結婚報告を素直に受け入れ、祝福するファンも増えてきました。今回の下野の場合は、報道に対する真摯な対応と、“抱っこ紐問題”についてもきちんと言及しながら謝罪するという彼の誠実さも相まって、批判の声が少なかったのではないでしょうか」(同)

 妻子の存在が発覚しつつも好感度が爆上がりした下野。現在は、テレビアニメ『「鬼滅の刃」無限列車編』が放送されており、12月からは『遊郭編』がスタートする。アニメの盛り上がりとともに、あらためて下野自身にも注目が集まるだろう。実直な彼のさらなる飛躍に期待したい。

  • 10/24 10:00
  • サイゾーウーマン

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