SKY-HI、BE:FIRST&「THE FIRST」への熱い想い語る マツコ・デラックスも絶賛「すごい眩しかった」

【モデルプレス=2021/10/24】AAAのラッパーでプロデューサーのSKY-HI(日高光啓)が、23日放送の日本テレビ系バラエティー番組「マツコ会議」(毎週土曜よる11時~)に出演。1億円を出資してまでオーディションを行ったことの経緯と想いを明かした。

◆SKY-HI、BE:FIRST&「THE FIRST」への熱い想い

自ら1億円を出資してボーイズグループオーディション「THE FIRST」を開催し、オーディションを勝ち抜いたメンバー「BE:FIRST」を結成、プロデュースも行っているSKY-HI。同局系情報番組「スッキリ」(月~金曜、あさ8時~)でその様子が放送されていたのも記憶に新しいが、番組への営業も自らで行ったのだという。

「オーディション・バラエティみたいにするつもりはなくて、企画とか演出とか入れるつもりはなくて、オーディショナル・ドキュメンタリーとして」と、あくまでも嘘のないドキュメンタリーとしてのオーディションを伝えたかったとのこと。芸能界という世界において、「やる側も見る側も人間だから、コミュニケーションとして嘘が前提のコミュニケーションはすごく気持ちが悪い」というSKY-HI。それゆえ今後も嘘のないリアルな形で「BE:FIRST」を育てていきたいと想いを口にし、また「自分が内包していた嘘にも苦しんできた」と自身のこれまでの芸能界での闇の部分も吐露した。

◆SKY-HI「THE FIRST」のきっかけは「執念」

マツコからそもそものきっかけを聞かれたSKY-HIは「執念ですね」ときっぱりと口にすると「10代後半から20代にかけて、世の中から抑圧されたという自意識がある。鬱屈としたものが溜まっていく時間が長かった」とデビュー前後の時代を回顧。

「時間はもう巻き戻せないから、それを解消するのって『第2の自分を作らない』ことでしか無い。世の中からまっとうな評価を受けられないけどすごく才能のある子、そういう子は絶対今後も産まれてしまうから、そういう子を救うことで、彼らがちゃんと評価されたり、彼らに対して自分がちゃんと向き合うことができたら、その時過去の自分を救済できることになって、それが強い執念に繋がっている気がします」と、自身が才能と世の中に出るチャンスとの狭間で苦しんだような時間を才能ある次世代には経験させたくないという強い思いが、プロジェクトに着手するきっかけとなったことを説明した。

自身が過去経験してきたオーディションなどの「生き馬の目を抜くみたいのが本当に嫌だった」という思いから、「蹴落とさないと1位になれないぞっていう空気は絶対に作りたくなかった」というSKY-HI。マツコも参加者たちについて「自分が失ってしまったものをすごい突きつけられている感じで、すごい眩しかった」とその純粋さを絶賛し、さらにSKY-HIについては「何かをやらかす人はヤバい人なんだなって、改めて思い知らされた」とマツコらしい賛辞の言葉を送っていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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  • モデルプレス

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