亀梨和也、俳優・キャスター・MC制覇で完全化!日テレ『ひと目でわかる!!』高嶋ちさ子が引き出す「亀ちゃん」新境地

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 KAT-TUNの亀梨和也(35)が初メインMCを務めるバラエティ番組『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』(日本テレビ系)が10月19日に放送スタート。アットホームな雰囲気のMCで番組を盛り上げていた。

 この番組は、身近だけど意外と知らない、世の中にあふれるさまざまな疑問や気になるニュースを、1枚の写真やショート動画で解明していくという内容。亀梨に加え、バイオリニストの高嶋ちさ子(53)、お笑いコンビのチョコレートプラネットがレギュラー出演する。

 番組冒頭、初MCの意気込みを問われた亀梨は「こういう立ち位置が初めてなので、キャラ設定がいまいち分かっていない」と、MCテーブルにヒジをついてバラエティ番組のMCのポーズをマネしてみせ、スタジオの笑いを誘った。

 これに、チョコプラの松尾駿(39)が「坂上忍さんっぽくなります?」とツッコみ、情報トーク番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)でMCを務める坂上忍(54)のモノマネを披露。相方の長田庄平(41)が「それはそれで面白そうですけど」とフォローした。

 すると、亀梨は「レギュラーとして、今後ご一緒させていただくんですけど、呼び方とかを、“高嶋さん”、“亀梨くん”ってちょっとカタいんじゃないかな?」と訴えたが、高嶋は「“亀梨さん”じゃないですか? 大スターだから」と反論。

 それでも亀梨は「亀ちゃん」と呼ぶことを提案すると、チョコプラの2人が「亀ちゃん!?」と驚き、高嶋も手を振って否定。長田は「違和感が、ちょっと、なんかね」ととまどったが、松尾は「亀ちゃんがそう言ってるから」とその気を見せたため、長田が「早い!」とツッコんだ。

■積極的にボケ発言も

 その後、VTRでは、フェンシングの突きがどれだけ正確かを検証。相手の胸の高さほどの位置に固定したマッチを、フェンシングの剣で突いて火をつけられるかという実験で、東京五輪金メダリスト・加納選手が挑戦する前に、スタジオの亀梨が“どれだけ難しいのか”を知るため挑戦することに。

 亀梨はフェンシングの剣を初めて持つため、ゲストの松丸亮吾(25)に「これでいいのかな。松丸君(持ち方)あってます?」と質問。先ほど、別の検証コーナーでも、松尾から同様のイジりがあったため、松丸は「フェンシングの専門家じゃない!」とツッコみ、スタジオの笑いを誘った。

 そして剣をかまえると、長田が「これでついたら、ひと目でアイドルですよ」と声をかけ、亀梨は「確かに」と同意。集中した表情の亀梨だったが、剣はマッチにかすることもなくハズレて失敗。その瞬間、緊張感に包まれていたスタジオに爆笑が起こり、亀梨は苦笑いを浮かべた。

 そこで、松尾に「ウンともスンともでしたね」とイジられると、亀梨は悔しそうにマッチを見つめ、「煙出てるか?」とボケて確認。長田らが「出てない!」と即否定すると、松尾が「めっちゃカッコ悪かった」とツッコみ、高嶋は笑いすぎたのか涙を拭っていた。

 また、推定6億円超えのバイオリンの名器・ストラディバリウスの何がスゴいのか検証するコーナーでは、高嶋がプレゼンターを務め、亀梨は聞き手に回った。そして、高嶋は約3万円の一般的なバイオリンと聴き比べるため、私物のストラディバリウスを生演奏することに。

 1回聴いて違いが分かるかの挑戦に、松尾が「俺らはいいですけど、亀ちゃんはミュージシャンでもありますからね」と挑発。これに亀梨は「任せてくださいよ」と自信を見せ、目をつぶって高嶋の生演奏を聞き入ったが、「どこの違いがスゴさなのかが(分からない)」と困惑した。

■亀梨和也評価が一気にアップ!

 それでも、亀梨は「ハズしてたら、めちゃくちゃ恥ずかしい」と言いつつ、「ギュンって奥に直接届く感じが、弾けば弾くほどあったんですよね」と、本物のストラディバリウスの音を聞き当て、高嶋は「私でも分からないと思う」とポツリ。亀梨が「いやいやいや!」とツッコんでいた。

 歯に衣着せぬ発言で人気の高嶋と、お笑いだけでなく番組MCもこなすチョコプラと、レギュラーメンバーが手練ぞろいなこともあり、初回から安定した内容だった。ツイッター上でも「テンポ良くたくさんのタメになる情報が入ってくるし、亀梨くんとゲストのアットホームな感じが心地いい」などと好評だった。

 亀梨は現在、『正義の天秤』(NHK)で俳優、『Going!Sports&News』(日本テレビ系)でキャスターと、マルチな才能を発揮しているが、バラエティMCとしての評価も高まりそうだ。

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  • 10/24 8:30
  • 日刊大衆

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