フワちゃん、立川志らくの「すごくいい言葉」に「救われた」過去

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 ユーチューバーのフワちゃんが10月17日放送の「立川志らくの演芸図鑑」(NHK)に出演し、情報番組「グッとラック!」(TBS系)での号泣騒動を振り返った。

 フワちゃんは今年3月まで、落語家・立川志らくがMCを務めた「グッとラック!」で共演。志らくが「あんなに泣いたのは恐らくテレビで初めてでしょ?」と昨年10月9日放送回でフワちゃんが涙を流したエピソードについて尋ねた。

 同放送回では、池袋で母子が犠牲となった暴走事故について意見を求められたフワちゃんが、「これは苦しいニュースで‥‥なんか‥‥苦しくなります」「やりきれないですね‥‥お2人のことを思うと」と声を震わせながらコメント。目には涙を浮かべており、志らくは懸命に言葉を紡ぎだそうとするフワちゃんに対して「コメンテーターとしてはそんな感情をむき出しにして泣くのは失格だけど、人間としては正解ですよ」と声をかけていた。

 フワちゃんは、この志らくからの励ましを「すごくいい言葉で、本当、志らくさんに言ってもらって、嬉しくって」と述懐。「すごい救われて。家に帰ってからもあそこの場面を巻き戻して10回くらい見た。いい言葉、言ってくれたなって」と感謝した。

「普段のバラエティ番組での姿からは想像も付かない、フワちゃんの真面目で温かい人柄が垣間見られた瞬間だったとして、あの号泣シーンは大きな注目を集めました。そのフワちゃんが“救われた”と感激したほど、思いやりのある言葉で激励した志らくには、ネットから『志らくさん、たまに共感できないコメントもあるけど、基本いい人だと思います』『涙が出るっていうのはその人の価値観の表れだから、それが肯定されることは嬉しいことでしょうね』『全てを救えた素晴らしい言葉』『志らくさんの優しさが素敵』などと称える声が続出。

 また、NHKの朝5時から志らくとフワちゃんが対談するという構図にインパクトを覚えた視聴者も多く、志らく自身もハイテンションなフワちゃんを前に『この番組は、おじいちゃんおばあちゃんがお茶なんか飲みながらゆっくり見てる番組なんですよ』と若干困惑した様子を浮かべていました」(テレビ誌ライター)

 終始、30歳も年上の志らくに対し、「志らく!」と呼び捨てにしていたフワちゃんだったが、号泣騒動を振り返る際だけは「志らくさん」と呼称。“タメ口芸”を忘れてしまうほど、彼女にとっては感動した出来事だったのかもしれない。

(木村慎吾)

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