神経をすり減らした休園期間 身近に陽性者が出て初めて感じたこと【幼稚園でコロナ陽性者が出た話 Vol.16】

※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ
検査の翌朝、結果を知らせる電話が。先生の「陰性」の声に、心からほっとしたのでした。

■思い込みからひどくなる体調不良





■いろいろなことに神経をすり減らした休園期間








幼稚園で陽性者が出てから不安に駆られ、自身の体調不良からPCR検査を受けた話でした。

新型コロナが流行し始めた頃は少しの体調変化にも敏感になっていましたが、半年ほどたつとこの異常事態にも“慣れ”てしまい「風邪っぽいな」と思ってもそこまで重く考えなくなり、危機感も薄れてしまいました。

が、身近な人が感染したと聞くと一気に現実味が増し、周りの行動が気になり不安に駆られる日々となりました。

そして3週間の休園、「キツかった…」と保護者はみんな話していました。共働きの家庭も多く、あるママさんは丸々3週間お休みしないといけないし、外出はできない(外出NGなどの指導はありませんでしたがなんとなく出づらい)、子どもも家だけだとストレスがたまるようで親子でイライラし悪循環だったと…。(私は外に仕事に出ていませんがずーっと家で動き盛りの3人を見ていて、精神崩壊しそうでした)

スイミングへのクレーム、たまたまスーパーで聞いてしまったわが園の話で、私はかなり感情揺さぶられ参ってしまったのですが、その描写については私の気持ちそのままを描いています。

周りからそういうふうに見られる事は頭ではわかっていても、実際その事実を突き付けられると「なんでうちばかりこんなふうに言われなあかんねん」と腹が立つやら悲しいやら行き場のない気持ちがあふれました。

公平な目線で綺麗な話だけ書ければ良いのだろうなと思いますが、私もひとりの弱い人間ですからね。あくまでこちら側の一個人の「記録」として受け止めていただけましたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考:新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)

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