アル・サッドのシャビ監督、バルサ指揮官の夢隠さず…一方で「今はここで幸せ」

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 アル・サッドで指揮官を務めるジャビ監督がかつて活躍したバルセロナについて言及した。22日、スペイン紙『マルカ』などが伝えている。

 シャビ監督は2015年にバルセロナを退団し、カタールのアル・サッドに移籍。2019年にプロキャリアから退くと、そのまま監督として就任。22日に行われた国内三大タイトルの一つであるアミール・カップでは、ライバルのアル・ライヤーンをPK戦の末に下して2連覇を決めた。

 シャビ氏は、ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏がバルセロナの前会長を務めていた時に監督としてのオファーを受けたことをすでに明かしているが、「彼らがオファーをくれた時、私は監督になってまだ3カ月だった」と断った理由を説明。それでも「けれど今は違う。私はより多くの経験を積んで、ここでたくさんのことを学んでいるよ」と続けた。

 また、「私はカタールでの生活にとても満足しており、このチームで成功をおさめ続けることを考えている。それを皆さんに伝えたいと思う」としながらも、「世界中のいかなるチームでも指揮を執る準備はできている」と力強く語った。

 さらにフランスメディア『20minutes』に対して「私の理想はバルセロナで指揮を執ること。それは決して隠すことではなかったし、私の目標であり夢。何が起こるかはわかないが、もし私を必要とするのであっても、現在はアル・サッドで幸せだし誇りに思っている」とコメント。「もしオファーが来ればそれを評価してから決めるだろうね。でも今はここで幸せなんだ」と締めた。

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  • サッカーキング

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