オードリー若林が語った“結婚の決め手”に「ロマンチックすぎる」と感動の声

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同期で2018年の『M-1グランプリ』ではNON STYLEが優勝、オードリーが2位となってから、何かと比べられるようになった2組。レギュラーとして2組が共演したのは2008年11月から2009年9月まで放送していた『快盗!!シノビーナ』(テレビ朝日系)ぐらいだが、当時はバラエティ慣れしておらず何の爪痕も残せなかったという。「今ならワイワイ、楽しくやれるのに」と機会があれば、NON STYLEとオードリーでバラエティ番組をやってみたいと盛り上がっていた。

現在、NON STYLEの石田明(41)は、4歳の双子の女児と1歳の三女を育てる父親だ。とにかく仕事よりも子育て中心、オファーが来ても相方の井上裕介だけでこなせる仕事なら彼に任せてしまうらしい。「子どもの笑顔を見ることが一番幸せ」という石田に対し、「まだまだ遊びたい」「テレビにもたくさん出たい」という井上。そんな井上が若林正恭に聞いてみたかったのは、“結婚の決め手”だという。家庭を持つことにあまり興味を示していなかった若林が、いきなり結婚したことが意外だったのだ。

ある時期「幸せって何だろう」、「この人生は何なんだろう」と考えていたという若林。近年バラエティの世界ではまだまだ先輩らが活躍しているだけでなく、有望な若手も続々と出てきている。毎年春と秋の改編期が近づくとレギュラー番組がどうなるのかと、毎回ビクビクすることに疲れていたようだ。

確かに“レギュラーを外される”“番組自体が終わる”などの出演者へ宣告は突然あるといい、東野幸治は過去に6本のレギュラーが一度になくなったことがあり、その時の心境を「世の中に斜がかかりました。遠近感がなくなりました。世界が白黒になりました」と大変なショックを受けたと明かしている。また元テレビ東京社員で『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などを手がける佐久間宣行プロデューサーも、ラジオ番組で「なにで終わるのか、わかんない」と改編期の恐怖を語っていた。実際に『あちこちオードリー』は深夜枠で放送していた時代にスポンサーが入れ替わったりしたので「あれ? これ、なんかしないと終わるのかな?」と思い、一発逆転をかけてオンラインライブを行った。それなりに良い結果が出たことから新しいスポンサーもつき、今年の春からは放送時間を拡大して水曜の23時枠に移動となったのだ。若林も番組終了の危機を感じていたといい、相当悩んでいたらしい。

「自分はこれから誰のようになりたいのか」と考えた時、梅沢富美男や小籔千豊のように“愛妻家”として人生を歩みたいと思うようになったという。彼らの話を聞いたり、エッセイなどを読んでいるうちに「結婚したい」と強く思うようになった。ちょうどこの時、出会っていたのが現在の妻である。2回目のデートでドライブに行ったのだが、若林はお腹を壊しひどい下痢を起こしていた。サービスエリアで真っ青な顔で休憩していると彼女はお茶を買ってきてくれて、その後はただ黙って横に座っていたという。励ますわけでもなく、心配し過ぎず、静かにそばで見守ってくれた彼女に、若林の心は大きく動いた。これからも自分はこういう性格だから、何度も心が折れて落ち込むはずだ。でもこんな風に待っててくれる人なら大丈夫―と若林は確信し、この日のドライブの帰りに「結婚するつもりで、付き合ってください」と彼女に申し込んだのだ。

ネット上ではこの若林の結婚話に「若林さんの結婚を決めたエピソードなんて、もう文学のレベル」「若林さんの、結婚を決めた瞬間の話、凄くよかったな」「オードリー若林の結婚の話、マジでかっこいい。素敵やん」「若林の結婚を決めたエピソードがロマンチックすぎる」と感動の声が多数見受けられた。井上の心にも刺さったようだが、過去に結婚を意識した女性から自分の浮気が原因で振られているだけに、1人の女性を愛し続ける自信がなかなか湧かないようである。

画像2枚目は『若林正恭 2021年9月30日付Instagram「13年経ってこんなに楽しく自由に話せる日が来るなんてね」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 10/23 13:44
  • Techinsight japan

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