【菊花賞】ディープモンスター陣営「内目の枠で良かった」/ねぇさんのトレセン密着

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 わたしは武豊騎手と同じ学年なのですが、世代が同じで豊さんの活躍をずっと見てきた世代としては、菊花賞で豊さんがどの馬に乗るのかが毎年すごくすごく気になります。

 今年はディープモンスターに騎乗。しかも4枠7番、これ父のディープインパクトと同じ枠じゃないですか。懐かしい。

 そして、この枠については陣営も歓迎しています。

「内目の枠で良かったですね。調教で力むところもあったので馬のうしろにつかせたいと思っていました」と川合助手。

 馬体についてはレースが近づくにつれて良くなってきている印象です。池江師は「もう少し体がふっくらしてほしい」と辛口ですが、直前金曜に兼武助手にそのあたりを伺ったところ「しっかりと調整しながら、先週、先々週とプラス体重が続いているし、体にハリも出ています。水曜の追い切り後も順調ですよ」とのこと。まだまだ良くなる余地は大きく残っていますが、明らかに良化しているという感じでしょう。

 今回は休み明けの3000m戦となります。京都ではなく阪神なのでゴール手前で坂がありますが、そのあたりが久々な分、こたえるかも。それでも、日を追うごとに良くなってきているのは明らかなので、レース当日までにさらにどれだけ良くなっているのか、とても楽しみです。

(取材・文:花岡貴子)

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  • 10/23 12:47
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