港区の艶やかなバーで魅せた、田中 圭のセクシーすぎる未公開カット!
20周年を迎えた『東京カレンダー』。
そんな東カレの誌面を華やかに彩ってくれた人気者たちから、続々と祝福のコメントが到着!
役者として引っ張りだこの田中 圭さんがレストランや外食についての思い出や熱い気持ちを伝えてくれた。
以前誌面に登場した際には、撮影時の男っぽい表情や、プライベートトークで話題を集めた。
今回初出しの未公開カットとともに、思い出のレストランの話や直筆のメッセージも必見!
【未公開カット!】男っぽい目線から、目が離せない
東カレのレストランには、サクセスストーリー的な高揚感を感じます
田中 圭さんが本誌に初登場したのは、ドラマ『おっさんずラブ』でブレイクを果たした頃のこと。
撮影のため、港区の夜を象徴する「グランド ハイアット 東京」のバーラウンジを訪れたことを振り返ってもらうと…
「自分にとっては非日常だったけど、日常的に利用するお洒落さんもいる。その様子を妄想しながらカメラの前に立つのがとても楽しかった」という、役者らしい想像力あふれる答え。
レストランは、自分のやる気スイッチを押してくれる場所
そうか。艶やかな空間にいとも自然に溶け込んでいたが、あれは役者としての計算が働いていたのだ。
では、芝居を離れたプライベートで、心に残っているレストラン体験は?
「先輩に隠れ家のような店に連れていってもらったこと。気分が高揚して、自分もいつか誰かを連れてきたい、連れていけるような人間になるんだと、気合いが入りました」
落ち着いたら、「みんなで大口を開けてステーキを頬張りたい」そうだが、どんな店をチョイスするのだろう。気になって仕方がない。
2019年1月号に登場!スチール撮影でも、勘の良さは健在だった
【未公開カット!】挑発的な表情に魅せられる
雰囲気に合わせて、セクシーに、挑発的に、次々とポーズを決めた田中さん。
本誌発売後、柄シャツ姿でソファーに足を投げ出したカットがファンの間で話題に。コチラは未公開の別バージョンだ。
田中 圭さんの直筆メッセージ!
■プロフィール
田中 圭 1984年生まれ、東京都出身。2003年にドラマ『WATER BOYS』で脚光を浴びる。最新作は、本屋大賞受賞作を映画化した『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)。