指揮官解任のニューカッスル、ローマ前監督のフォンセカ氏と交渉中か

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 新指揮官の招へいに動いているニューカッスルが、ローマ前監督のパウロ・フォンセカ氏と接触しているようだ。21日、イギリスメディア『BBC』やイギリスメディア『スカイスポーツ』などが伝えている。

 ニューカッスルは今月7日、サウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インヴェストメント・ファンド(PIF)』が主導し、PCPキャピタルパートナーズとRBスポーツ&メディアからなるグループによって買収されたことが発表され、新体制となった。

 2019年7月からスティーヴ・ブルース監督がニューカッスルを率いていたものの、今シーズンはプレミアリーグ第8節終了時点で3分け5敗で19位となっている。未だ勝利のない状況からクラブは20日に双方合意のもとで同監督を解任したことを発表した。今後は暫定的にアシスタントコーチのグラハム・ジョーンズ氏が率いることも発表されているが、クラブは新指揮官を探していることが明らかとなっている。

 これまでベルギー代表のロベルト・マルティネス監督やボーンマスのエディ・ハウ元監督、ドルトムントのリュシアン・ファーヴル元監督などの招へいに興味を示していることが報じられていたが、今回の報道によると、同クラブはローマ前監督のフォンセカ氏と交渉しているようだ。

 現在48歳のフォンセカ氏はこれまでポルトやシャフタールなどを歴任し、2019年7月からローマを率いていた。昨シーズン限りで退任となると、今夏にはトッテナムの新監督に就任する可能性が浮上。3年契約で就任目前と伝えられていたが最終的には破談となっていた。同氏自身はプレミアリーグのクラブを率いることに前向きとなっていることも噂されているが、果たして新体制となったニューカッスルに就任することになるのだろうか。

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  • サッカーキング

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