クルトワ、伝統の一戦“エル・クラシコ”へ意気込み「最初の1分から集中して…」

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 レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワが、24日に行われるラ・リーガ第10節バルセロナ戦に向けて意気込みを語った。21日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 カルロ・アンチェロッティ監督の下、ラ・リーガの王座奪還を狙うレアル・マドリード。1試合未消化ながら、第9節終了時点で5勝2分1敗の2位につける“白い巨人(レアル・マドリードの愛称)”は、24日に行われる第10節でバルセロナとの“エル・クラシコ”に臨む。

 通算248試合目の“エル・クラシコ”について、クルトワは「世界で最も注目されている試合の一つ。ピッチ上でのライバル関係…とても激しいゲームになると思う」とコメント。続けて「サッカーでは常に順位の悪いチームが存在するけど、ビッグチームと対戦するときは、最下位でも1位でも関係ない。クラシコのような大一番では、どちらのチームも非常に良い状態になる。僕たちは最初の1分から集中して、何のためにプレーしているのかを理解しなければならない」と胸中を明かした。

 一方で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナを退団して以降初の“エル・クラシコ”になることについて、クルトワは「最高の相手と対戦できるのは、いつでも素晴らしいこと。僕が加入した最初のシーズンの試合では、メッシが出場せず、1-5で負けたことを覚えている」と回顧。続けて「バルセロナはクオリティの高いチーム。アンス・ファティ、ペドリらは質の高いプレーをするから、素晴らしいゲームになる」と試合展望に言及した。

 さらに、バルセロナの“新10番”となったスペイン代表FWアンス・ファティについて、クルトワは「彼は点を取ることに関してはクオリティの高い選手。先日のバレンシア戦で決めたゴールを見ても、その良さがわかる」と称賛。続けて「昨年は1-3で勝った試合でも1点目を決めている。彼にはその資質があると思う。もちろん、僕たちは彼だけでなく、全員を抑えようとする」と意気込みを語った。

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  • サッカーキング

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