パナソニック、家庭照明のLED化促進に向けた新ブランド「パルックLED」が誕生

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パナソニックは21日、蛍光灯・電球型蛍光灯ブランド「パルック」のネーミングを踏襲した、市販のLED電球とLED照明器具の新ブランド「パルックLED」を立ち上げました。

“パッとあかるく”をネーミングの由来にした「パルック」は、40年以上に渡って多くの消費者に親しまれてきました。同社は環境対策の一環として電球・蛍光灯のLEDへの遷移を推進するため、その名前を受け継ぐ新ブランドとして「パルックLED」を展開します。

LED電球ラインアップ
https://panasonic.jp/lamp/products/led.html

LED照明器具ラインアップ
https://panasonic.jp/light/

新ブランド「パルックLED」は“しあわせを照らすあかり”をコンセプトに、ただ明るくするだけではなく「あざやか・美しい」「高い品質と信頼性」「持続可能な環境への配慮」という3つの“あかりの価値”を提唱しています。

同社は2030年までの自社のCO2排出量の実質ゼロ化と、2050年までに自社の事業活動に伴う排出量を上回る規模での削減貢献を目指すことを表明しており、今回の新ブランドの立ち上げによって家庭でできる環境配慮への取り組みを進めていくとしています。

LEDは家計にも環境にもやさしく、従来の消費電力比較を行うと、LEDシーリングライト では、蛍光灯器具と比べ約58%、電球では白熱電球と比べなんと約86%も消費電力を削減で きることがわかりました。

また、同社はLED化の啓発活動として、2012年から世界遺産、日本の伝統行事などの名所の照明をLEDへ交換・点検する「あかり交換活動」を展開し、2008年から学校授業の一環として「あかりのエコ教室」などの特別授業を開催。さらに、今回のブランドリニューアルに伴って同社のLED照明器具の工場がある三重県伊賀市ゆめが丘の全世帯にあたる約1,450 世帯の一般住宅とゆめが丘の一部施設にて、照明のLED化が実施されています。

  • 10/22 10:00
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