カズレーザー断言「浮気をする理由が見つかった」!日テレ新MC番組で見せた「明石家さんまと池上彰のハイブリッド」姿!!教養バラエティの王者になる!

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「メイプル超合金のカズレーザーさん(37)の評価がここにきてさらに上がっています。新番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)の評判が実にいいんですよね」

 そう話すのは制作会社関係者。

 番組視聴者からの「面白い」という声がSNSにも多数上がっている『カズレーザーと学ぶ。』は、日本テレビ系で10月1日から15日まで毎週金曜深夜に3週連続で放送された。

 同番組は、豊富な知識と明晰な頭脳で、バラエティ番組や情報番組のコメンテーターとしても活躍するカズレーザーが「小難しい、でも知れば人生がちょっと変わる」最新研究や学説を各界の専門家から学ぶという、新しいスタイルの教養番組だ。

 第1夜には「SNS炎上に見る現代人の怒り」を、第2夜は「急速な技術の進歩で揺らぐ現代の生と死」を、第3夜は「コロナ禍でエスカレートする現代人の衝動」を学んだ。

「一見すると難しいテーマですが、カズさんや“聴講生”として出演したジャングルポケットの斉藤慎二さん(38)のボケコメント、絶妙なタイミングでの相槌など、その都度、分かりやすく噛み砕いてくれるので視聴者にもスッと入ってくる教養番組になっていました。

 番組がレギュラー化されるようになれば、カズさんは池上彰さん(71)と明石家さんまさん(66)の“ハイブリッド”のようなポジションを芸能界で築いていけるのではないでしょうか」(前同)

 カズレーザーが「池上とさんまのハイブリッド」とは、どういうことか。

■忖度なしの“正論コメント”もたびたびネットニュースに

「池上さんは今でもゴールデンで冠番組『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)を持っています。また、さんまさんの『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)も相変わらず調子がいい。やはり、単純に笑えるバラエティ番組以上に、視聴者にも学びのある教養バラエティというのはスポンサー含めてウケがいいんです」(前出の制作会社関係者)

 教養バラエティという枠組みなら、広告収入にも直結し、テレビ各局が重視する13~49歳のコア層、ファミリー層にも見てもらいやすい。

「ただ、池上さんの番組までいくと、少々堅くて笑いがあまりない。一方、『ホンマでっか!?TV』を見て、真剣に学んでやろうという視聴者もそれほど多くはないでしょう。そんな中にあって『カズレーザーと学ぶ。』は両番組のちょうど中間に位置するような番組になっていましたね。

 カズさん自身、芸人でありながら『めざまし8』(フジテレビ系)などの情報番組でもコメンテーターを務めていますし、クイズ番組でも大活躍ですからね」(前同)

 公式YouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』では「見るだけで勉強になる」「聞き流しで覚えられる」動画を公開するなど、カズレーザーはアカデミックなタレントの代表格として知られる。

「また、カズさんは『とくダネ!』(フジテレビ系)の時代からそうでしたが、忖度しない正論コメントがたびたびネットニュースにも取り上げられています。ただ、彼は池上さんのようなジャーナリストではありません。そのため、視聴者も“上から知識を押しつけてくる”とは感じない。カズさんのコメントはお茶の間にも受け入れられやすいんですよね」(同)

■『カズレーザーと学ぶ。』はレギュラー化「濃厚」

 10月15日放送の『カズレーザーと学ぶ。』第3夜では、現代人の衝動的な行動をテーマに「浮気男のサイン『方向音痴』に近づくな」と題し、脳科学者・細田千尋氏が浮気する男性のメカニズムを分析。

「ブレーキが効かずにアクセル全開の状態」が“衝動“であり、衝動的な浮気について細野氏は「浮気に関係する脳内物質がある」と説明。それは主に、脳下垂体から分泌されるバソプレシンを受け取り、利尿作用を抑えて体内の水分量を調整する「バソプレシン受容体」だという。

 細田氏はバソプレシン受容体が多いと「個々のつながり、特定のパートナーとの心の結びつきが強くなる」と主張し、あくまでもネズミでの実証だが、バソプレシン受容体が記憶能力と空間把握能力に関係しているとコメントした。

 これにカズレーザーは「人間に当てはめると方向音痴は(多くの人と)関係を持ってしまう。空間把握能力が高い人とコンパすれば……だから体操選手とコンパすれば(浮気しない相手が見つけられる)」と納得した様子だった。

 また、日本では陣痛促進剤にも使われている「オキシトシン」というホルモンが浮気防止に最適だといい、オキシトシンを鼻に噴霧すると「パートナーに対してだけ(気持ちよさ、幸福感などを引き起こす脳のシステム)報酬系の活動が上がる。他の女性に対しては報酬系が上がらなくなる」と細田氏は主張。

 脳が「パートナーは誰か」を認識し、パートナーを優先することで浮気防止になると説明されると、カズレーザーは「すごいっすねそれ。脳がパートナーを優先するんですか」と感心していた。

 最後に総括を求められたカズレーザーは「浮気をする理由が見つかった」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。

「『カズレーザーと学ぶ。』では、『ホンマでっか!?TV』以上のその道の専門家を招いていて、アカデミックに最新研究を解説するため、難しい専門用語が出てきます。もちろん、カズさんも知らないことが多い。それでも絶妙な相槌やコメントを挟み、細かく噛み砕いて、視聴者に分かりやすいシチュエーションなどにたとえてくれるんです。まさに番組のタイトル通り、カズさんと一緒に学んでいく構成になっていました。

 コア層、ファミリー層をはじめ、幅広い世代が関心を持てるであろう『カズレーザーと学ぶ。』は、スポンサーも食いついてくるのでは、と思わせるような内容でしたね。今後は、週末に1時間などの枠で放送され、そしていずれはプライム帯などでレギュラー化する可能性は十分ありそうです。そうなったら、いよいよカズさんは、“池上彰×明石家さんま”とも言える存在になるのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)

 次世代の教養バラエティ番組を席巻するのは、カズレーザーになるのかもしれない。

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  • 10/22 7:25
  • 日刊大衆

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