フジ『SUPER RICH』町田啓太・赤楚衛二『チェリまほ』正反対の「キュン皆無」!視聴率上昇の鍵は赤楚の新境地“大型犬キャラ”

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 女優の江口のりこ(41)主演のドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)の第1話が10月14日に放送され、平均世帯視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、低調なスタートとなってしまった。

 同ドラマは、お金はあっても愛に飢えている、ベンチャー企業の女性社長・氷河衛(江口のりこ)と、愛はあってもお金がない貧乏専門学生・春野優(赤楚衛二/27)という真逆の2人が出会い、会社に襲いかかる困難を次々と乗り越えていく、波瀾万丈な物語を描くオリジナルドラマ。

 第1話は、裕福な家庭に生まれた衛(まもる)は、幼い頃に両親を亡くした。しかし、潤沢な遺産があったため、大学時代に知り合った一ノ瀬亮(戸次重幸/47)と電子書籍販売をメインとするベンチャー企業「スリースターブックス」を立ち上げ、女性起業家として成功していた。

 ある日、優は「スリースターブックス」のインターン採用試験の試験場に向っていたが、出産間近の妊婦を助けたため大幅に遅刻。衛に試験を受けさせてほしいと土下座し、自身の身の上まで話して遅刻の理由を説明したが、衛に門前払いされてしまって……という展開。

 今回、赤楚とともに注目されているイケメン共演者は、「スリースターブックス」の人事責任者・宮村空を演じる町田啓太(31)で、2人は昨年10月期放送のドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)、通称“チェリまほ”で共演している。

■チェリまほコンビの新境地

 赤楚の連ドラ単独初主演となった“チェリまほ”は、童貞のまま30歳を迎えたことにより、“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた、冴えないサラリーマン・安達清(赤楚)と、安達を健気に想い続ける一途なエリートイケメン・黒沢優一(町田)の純愛ラブコメ。

 今回は、空が衛を慕う優に警戒心を抱いて厳しく当たるという、“チェリまほ”とは正反対の関係だが、衛がどん底に落ちる驚きの展開とともに、2人の好演に注目が集まっている。特に赤楚に対しては、ツイッター上で「赤楚くんの子犬感、お目目きゅるきゅる何なん?」などと、“子犬系”キャラが大ウケだった。

 さらに、「いろんな犬系男子を演じてきた赤楚くんだけども、今回は子犬系の愛らしさの中にも、貧乏育ちならではのプライドと粘り強さを感じてスゴく良い!」などと、“子犬系”では収まらない魅力を評価する声も。これは、ドラマ公式サイトのインタビューで、江口も「“子犬系”ではなく“厚かましい大型犬”です」と語っている。

 今作で新たな魅力を発揮しそうな赤楚衛二。新しい“大型犬キャラ”で犬系男子の新境地を開き、見事に視聴率を押し上げることができるか、注目したい。(ドラマライター/ヤマカワ)

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  • 10/21 13:00
  • 日刊大衆

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