ラスト20分で怒涛の4ゴール…バイエルンがベンフィカ下して3連勝

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 チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第3節が行われ、ベンフィカ(ポルトガル)とバイエルン(ドイツ)が対戦した。

 バイエルンは9分、キングスレイ・コマンのクロスにロベルト・レヴァンドフスキが頭で合わせるがGKが右足一本でセーブ。先制ゴールとはならない。

 ベンフィカは33分、ダルウィン・ヌニェスがDF裏に抜け出すと一人でフィニッシュまで持ち込む。相手DF2人を抱えながらもエリア内で強烈なシュートを放つが、バイエルンの守護神マヌエル・ノイアーのファインセーブがゴール前に立ちはだかる。

 バイエルンは43分、コマンが右サイドから入れた強いクロスにレヴァンドフスキが体で押し込んでゴールネットを揺らす。しかしVARの介入の結果ハンドがあったとしてゴールは取り消された。

 バイエルンは47分、パヴァールが鋭いシュートを放って決定機を迎える。しかし再びGKの好セーブを前に得点に結びつけられない。52分にはDFを振り切ったコマンが左から鋭いクロスを供給すると、レロイ・サネが合わせる。一旦はGKに弾かれるが最後はトーマス・ミュラーが押し込んでゴールに流し込んだ。しかしVARで再びオフサイドの判定。ノーゴールとなった。

 ベンフィカは55分、ディオゴ・ゴンサウヴェスが右サイドからカットインして左足で弧を描くシュートを放つ。しかしGKノイアーがめいっぱい伸ばした左手で弾き出し、バイエルンは難を逃れた。

 バイエルンは70分、フリーキックを獲得するとサネがキッカーを務める。左足で直接狙ったシュートはゴール右に突き刺さりついに先制ゴールを挙げた。続く80分、セルジュ・ニャブリの強烈なクロスがDFの頭に当たってゴールイン。幸運な形で追加点を挙げた。

 さらにバイエルンは82分、ニャブリのクロスを受けたサネがゴール目前で左のレヴァンドフスキにパス。そのまま流し込んであっという間に3点差とした。勢い止まぬバイエルンは85分、スタニシッチのクロスにサネが合わせて4点目。終盤に入ってベンフィカゴールに畳みかける。

 試合はそのまま終了のホイッスル。2度VARの判定でゴールが取り消されたバイエルンだが、終盤に畳みかけてふたを開けてみれば4得点とベンフィカ相手に大勝を収めた。

【スコア】
ベンフィカ 0-4 バイエルン

【得点者】
0-1 70分 レロイ・サネ(バイエルン)
0-2 80分 オウンゴール(エヴェルトン/バイエルン)
0-3 82分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
0-4 85分 レロイ・サネ(バイエルン)

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  • サッカーキング

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