ペップ、CL初ゴールの19歳パーマーを称賛「特別なクオリティがある」

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 マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、U-21イングランド代表MFコール・パーマーに賛辞を送った。19日、クラブ公式サイトを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループA第3節が19日に行われ、マンチェスター・Cはクラブ・ブルージュに5-1で快勝。この試合に65分から途中出場したパーマーは、3-0で迎えた67分にCL初ゴールを挙げ、勝利に貢献した。

 グアルディオラ監督は試合後、パーマーについて「コールはゴール前で特別なクオリティを持っている。その才能は見つけることが難しいものだ」と絶賛した。

「彼があそこでボールを受ければ、ほとんどの場合はネットを揺らして終わる。それは難しいことだ。こういったことが若い選手にどれほど影響するかはわかっている。私たちは落ち着いて忍耐強くならなければならない。彼の現状はセカンドチームだが、同時に私たちの規則に従って一緒に練習もしている」

「ゴールについてはとても嬉しく思っている。彼はいくつかの行動でより良くすることができたかもしれないが、それは普通なことだ。これは経験だ。若い選手たちには一歩ずつ機会を与えていく」

 19歳にしてCL出場2試合目(今季は初出場)で初ゴールを挙げたパーマー。データサイト『OPTA』によると、マンチェスター・Cの選手で10代にしてCLでゴールを記録したのはフィル・フォーデン、ケレチ・イヘアナチョに続いてクラブ史上3人目の快挙。また、19歳166日でのゴールはCL史上10番目に若いイングランド人となった。

 下部組織からチームの主力として成長したフォーデンの後を追っているパーマーだが、グアルディオラ監督は「フィルはフィルで、コールはコールだ」と比較しすぎるのは良くないことだと強調した。

「フィルはすでに本物で、そうでなければ代表チームにもいないだろう。彼は何分プレーしたと思う。コールはまだ10代だ。彼は若い選手で、まだまだ改善の余地があり、フィルになるまではまだ道のりがある。比較することはできない」

「練習場での時間も見る必要がある。コールはいつも練習場にいる。彼はバーンリー戦で少しプレーした後、セカンドチームへと行って3得点を決めた。何人かの選手たちは怠惰になり、プレーしたくなくなったりする。だが、彼は全くの逆だ。彼はそこで3得点を決めた。世界中の人々はすぐにあらゆることを望んでいる。だが、全てに時間が必要だ。キッチンで時間をかけないと良い料理は作れない。重要なことは時間だ」

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