クロップが激闘となったアトレティコ戦の勝利を振り返る「今夜は真の戦いだった」

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 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、アトレティコ・マドリード戦を終えてコメントした。19日、リヴァプールが公式サイトで伝えている。

 リヴァプールは19日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節で敵地に乗り込みアトレティコ・マドリードと対戦。試合はサラーの得点で先制したリヴァプールが2点のリードを奪ったものの、その後アントワーヌ・グリーズマンの2得点でアトレティコに追いつかれる。それでも76分、モハメド・サラーがPKでこの日2ゴール目を記録し、これが決勝ゴールとなって“死の組”を代表する強豪同士の接戦を制した。

 試合を終えてクロップ監督は、激闘を振り返ってコメント。2シーズン前にも同じくドラマを演じたアトレティコとの対戦をこのように形容した。

「目覚ましい、ドラマチックな試合だったね。それについて驚きはない。私に言わせてみれば、この2チームが対戦するときは何らかのドラマが保証されているからね」

「正直に言えば、我々は彼らほどの自信を持っていない。我々は苦悩や問題も知っているけど、それを頻繁に無視しようと試みているんだ。今日は自信を持っているチーム同士が対戦したが、もしディエゴ・シメオネと私の自信を比べたら、しかるべき理由によって彼が勝つと100%確信しているよ」

「今夜は真の戦いだった。優れたチームだからというだけで勝つことは誰にもできないんだ。両チームとも真のファイターだし、今夜それを見ることができたと思う」

 また、自身が以前に批判的な姿勢を示していたアトレティコのプレースタイルについて問われると、「それが彼らのやり方だし、私はフットボールの法王ではないんだ! 私が言うことは大事ではないんだよ。私の人生にも好きなこととそうでもないことがあるが、それでもリスペクトすることはできる」と語り、「私はディエゴと同じではないから、彼の成し遂げたようなことはできない。彼は何年ここにいる? 10年? 信じられないほど成功しているなかで、なぜ彼らが私の好きなフットボールをするべきなんだい? 彼らは彼らの好きなフットボールをするし、何も問題はないよ」と口にした。

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