『死霊伝説』前日譚、怪しげな屋敷映す「チャペルウェイト 呪われた系譜」予告

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エイドリアン・ブロディ主演&製作総指揮、スティーヴン・キング原作の小説に基づいたゴシックホラー「チャペルウェイト 呪われた系譜」が、12月1日(水)よりAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」にて独占配信が決定(「BS10 スターチャンネル」でも12月21日より放送開始)。予告映像が初公開された。

1850年、捕鯨船の船長チャールズ・ブーンは、最愛の妻を病で亡くしたのを機に、陸に戻り子育てをすることを決意。いとこのスティーヴンがメーン州の小さな町に遺した屋敷「チャペルウェイト」に移り住むが、スティーヴンらを知る町の住民からは、ブーン家は疫病神だと冷たく迎えられる。一方、幼少時のトラウマからウジ虫の幻覚に悩まされているチャールズは、いとこらのことを調べるうち、一族のある秘密を知る…。

本作は、スティーヴン・キングが大学時代に執筆、1978年出版の短編集「深夜勤務」に収録された「呪われた村〈ジェルサレムズ・ロット〉」に基づいて、新たなキャラクター設定と脚色でドラマ化。『死霊伝説』シリーズの前日譚に当たるストーリーとなっている。また、自身の小説の映像化で酷評することも多いスティーヴンだが、本作に関してはプロデューサーのドナルド・デ・ラインが事前に共有した脚本を気に入って制作を承認し、初回放送後には「私が大学時代に書いた小説を素晴らしい形で、より不気味に脚色してくれた」とツイッターで絶賛した。

幼い頃、父親に殺されかけたトラウマに苦しむ主人公が、親族の屋敷を相続したことで一族の秘密を知り、代々受け継がれた呪いから家族を解放するため戦う本作。前半は、新天地で苦悩する主人公とその家族をじわじわと描きスローに物語が進行するが、第4話で一転、死んだはずのある人物が衝撃の姿で現れると、そこからドラマは急展開を迎える。

そして、繰り返される一族の悲劇の裏にはある書物の存在があったことが明らかになるが、その書物こそがスティーヴンの敬愛する怪奇小説家H・P・ラヴクラフトのクトゥルフ神話に出てくる魔道書「妖蛆の秘密」。スティーヴンのホラーや超自然現象もの作品が好きな人はもちろん、ラヴクラフトファンにも堪らない作品となっている。

キャストには、『戦場のピアニスト』のエイドリアンが、シングルファーザーの主役を務めるほか、エミリー・ハンプシャーがブーン家の住み込み家庭教師になる新人作家レベッカ・モーガンを演じている。

そして、エイドリアン演じるチャールズ・ブーンとその家族が住み始める屋敷「チャペルウェイト」の怪しげな様子が映し出された映像も公開された。

「チャペルウェイト 呪われた系譜」予告編


「チャペルウェイト 呪われた系譜」はAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」にて配信、BS10 スターチャンネルにて放送。

(cinemacafe.net)

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  • 10/19 19:40
  • cinemacafe.net

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