ケガから復帰したファン・ダイクがコンディションに言及「まだ道の途中にいる」

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 リヴァプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがアトレティコ・マドリード戦を前にコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。

 2018-19シーズンにはクラブをチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導き、翌シーズンはプレミアリーグを制覇。しかし昨シーズンは第5節のエヴァートン戦で相手GKと接触した際に右ひざのじん帯を損傷し、手術を実施。1シーズンをかけて治療にあたり、今夏に行われたEURO2020への出場も見送っていた。

 今夏には契約延長を果たし、今シーズン開幕から出場を続けているファン・ダイク。CLグループステージ第3節アトレティコ・マドリード戦前の会見に出席した同選手は自身のコンディションについて「僕はまだ道の途中にいる。たくさんの意見があり、たくさんの人の目があつまり、『彼は同じように戻ってこられるのか』と言われているのはわかっている」とコメント。続けて「僕にできることは毎試合ベストを尽くすだけだ。改善しているという手ごたえは感じている。ヒザの負傷から復帰する困難さは誰でも知っている。じん帯やヒザを複雑に壊した後、一年で復帰する例はあまり多くないと思う。外野の意見に惑わされず仕事をするだけだよ」と語った。

 また、これまでもCLで対戦してきたアトレティコ・マドリードを相手取ることについて、同選手は次のようにコメント。浮足立たず楽しみにしていると語っている。

「余計なモチベーションは必要ない。我々はヨーロッパで最も名高いカップ戦であるCLを戦うんだ。CLを戦うために、選手たちは去年一生懸命働いたんだ。ただCLで、自分たちのクオリティを示したいだけだよ」

「前回の試合は分析のためだけに活用する。モチベーションのためではなくね。タフな試合になるだろうし、良い結果を得るためには自分たちの力を最大限発揮しなければならない。楽しみだよ。今回もスタジアムは満員になるだろうから、気分良く戦えるね。特に僕は、すべてのことを楽しむタイプなんだ」

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