かまいたち濱家隆一「回ってない」激白!「レギュラー番組16本」かぶりすぎ消耗戦で生き残るための「3つの方法」

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 10月15日にオフィシャルファンクラブ『OMAETACHI』が開設されたり、25日にABEMA初の冠レギュラー番組『ぜにいたち』がスタートするなど、絶好調のお笑いコンビかまいたち。しかし、その売れっ子ぶりに不安の声も上がっているという。

「かまいたちは今年に入ってからテレビ上半期出演本数240本以上、10月からレギュラー番組16本、かつYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』も隔日投稿が基本という、とんでもないスケジュールで動いています。これについて、濱家隆一(37)がしばしば番組で“回ってない”という弱音を複数の番組で言っているんですよ」(制作会社関係者)

 10月7日放送の『かまいガチ』((MBS)ではサンドウィッチマン相手に、

「聞かれるんですよ。体力的にもそうだし。“回ってんの”って。回ってないんですよ。3本くらい同じ番組やってる」

 と返していた。

 10月3日放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)では、千鳥の「かまいたち大丈夫?」という問いかけに、

「ハッキリ言っときますけど、回ってないです」

 と回答。しかも、この回ではノブ(41)に「抜かないでくださいね」とされたうえ、スーツの色が地味すぎたことから大悟(41)に「いや抜いてるやん……」と、注意されてしまっていた。

「9月17日放送のラジオ『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演した際も、“回ってません”“3つくらい同じような番組が……”と、やはりまったく同じコメントをしていました。コメントまでまったく同じ、というのは深刻ですよね。

 実際に出た弊害としては、“(オープニングでタイトルを叫ぶ)怒鳴りで違う番組の怒鳴ってたりします。『さあ、始まりました』って、違う番組のやってたりする”というミスもあったそうです。“今だけ思い出づくりさしてもらってます。命燃やして金稼いでますんで今”としていますが、このままだと本当にあっという間に燃え尽きてしまうのが目に見えています。この辺でそろそろ、かまいたちは先人の知恵を借りるべきかもしれませんね」(前同)

■その1「ブレーンの確保」

 かまいたちが生き残る方法とはなんだろうか。

「たとえば、うまく行けば一生モノの付き合いになる“ブレーン”を味方につけることです。放送作家やディレクターを“ブレーン”にしている芸人は昔から多い。とんねるずの石橋貴明(59)がYouTubeで再起を果たす相棒となったディレクターのマッコイ斉藤氏(51)が典型例ですね」(専門誌記者)

 とんねるずは80~00年代はダウンタウンと同レベルかそれ以上の人気を誇り数多くの人気番組を持っていたが、18年に最後のコンビ冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了したことで、テレビの仕事は激減。「あのときとんねるずは死にました」とのちに石橋は語っている。

「しかし、マッコイ氏が昨年6月に“タカさんヒマでしょ?”とYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』の開設を提案。“僕に任せてくれれば大丈夫ですよ。石橋貴明を面白くするのが僕ですから”と石橋を説得したといいます。その結果、今年10月の時点でチャンネル登録者数168万人という大成功を収めていますね」(前同)

 すでに、かまいたちには“ブレーン”が2人確認されている。

「1人は、コンビがデビュー当時からずっと世話になっているベテラン構成作家・友光哲也氏。関西を中心に活躍していて、7月27日投稿の動画『【マジダメ出し】かまいたちYouTubeでダメだったとこを放送作家・友光がぶっちゃけ!』では過去動画を“企画の中での買い物が長い”“それによって企画の時間が押し、内容が薄くなる”“「例えで挙げる(芸人などの)名前がマイナーすぎ”とダメ出しをしたり、一度YouTube動画の撮影中に濱家がミスをうまく誤魔化せずに笑ってしまったこと“崩壊はこういうところから始まる”と、キツい一言をかけていました」(前同)

 もう1人は、『かまいたちのヘイ!タクシー!』(TBSラジオ)を中心に一緒に仕事をしている森下氏(通称モリシ)だ。

「いまやYouTubeで連動企画『運転手作家・森下の乗車日誌』をTBSラジオが始めたり、かまいたちのYouTubeにも深くかかわっています。6月1日の『radikonews』で濱家は“大阪時代もそうですし、普段から作家としてもいろんなことに携わってくれてて、意思の疎通はすごく取れてます”“僕らのYouTubeも作家、ディレクター、編集を全部モリシーがやってくれてるんでね(笑)。僕らよりも実はモリシーの方が、YouTubeのこと詳しいんですよね”とするほど信頼しています。この2人がよりビッグになるか、あるいはかまいたちがさらに頼れる人材を探すか、気になるところです」(前同)

■その2「ジャニーズの確保」

 次にすべきは、ツレとなれる「ジャニーズの確保」だという。

「バラエティ番組で生き残っていくうえで、ジャニーズの存在は欠かせません。有名な例では、江頭2:50(56)は草なぎ剛(47)。2人は『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)で共演して以降“マブダチ”となったことがあるほか、関西の若手ジャニーズはお笑いに強いため、6月16日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)では見取り図のツッコミ・盛山晋太郎(35)が関西ジャニーズJr.のAぇ!groupの名を挙げて、“何度か一緒にやってて、面白い子たち”“波長も合う”“いい意味でジャニーズをしていない”と絶賛していたこともあります」(前出の専門誌記者)

 うまくすれば相乗効果で番組が長く続く可能性も高まる。関ジャニ∞の村上信五(39)とマツコ・デラックス(48)による『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)は、2人の相性の良さもあり、来年には10周年を迎えることを見ても、それは明らかだ。

「かまいたちの場合、4月8日放送の特番『ガンバラナー』(フジテレビ系)でSnowMan全員と共演していますが、メンバーの深澤辰哉(29)から“仕事でMCをやらせていただいているので、濱家さんのMCが楽しみ。ご指導よろしくお願いします”と言われたことがあったり、濱家と嵐の二宮和也(38)に“手品”という共通の趣味があった結果、4月21日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)で“昨日現場が一緒だった二宮さんから直伝のマジックをちょっとやります”と披露したことがあります。残念ながら、プライベートの付き合いはまだないようですけど、期待が持てますね」(前同)

■その3「人脈」はいい感じ?

 最後に「吉本芸以外の人脈を作る」という方策も有効だという。こちらも、上記のジャニーズとの関係性と同様、テレビでの生き残りに関係してくる。

「かまいたちは04年結成でキャリアも長く、千鳥や小籔千豊(48)、見取り図やとろサーモンの久保田かずのぶ(42)など、多くの吉本芸人といい関係を保っています。それにくわえて、特に山内が芸人以外の売れっ子タレントについて圧倒的な人脈を誇るんです。山内は“クレイジーなふり”をして、少しでもチャンスを見つけたら関係を持とうとしているガッツが、功を奏していますね」(前出の専門誌記者)

 9月9日に自身のYouTubeに投稿した『【相関図】かまいたち山内の交友関係をまとめてみました』によると、競馬好きな山内が『馬好王国〜UmazuKingdom〜』(フジテレビ系)のゲスト出演した縁でDAIGO(43)とLINEを交換し、DAIGOに「緊急宣言が明けたら、お互い奥さんと一緒にご飯に行きましょう」と誘われていることを明かした。DAIGOの妻は女優の北川景子(35)であることから、山内は北川と食事に行く可能性について「すごない?」としていた。

「山内によると、本当は番組で1度共演した程度ではLINEは聞けないところを、“クレイジーなふり”目もバッキバキ“してあいみょん(26)の連絡先をゲットしたうえ、あいみょんと食事の席に同席した広瀬すず(23)とも連絡先も交換したそうです。山内によれば”マブダチ“だそうですよ(笑)。

 そのほか、実現していませんが山本舞香(24)は”全然(YouTube)出る“と言ってくれているそうです。惜しむらくは、山内の自宅に遊びに来る直前に山本が猫アレルギーと発覚したため、”家に一生来られない状態“なことですね。ちなみに山内自身も猫アレルギーですが、5匹の猫を飼育している愛猫家です」(前同)

 3つの要素に近いものは持ち合わせているかまいたち。これらを駆使して、怒涛の番組ラッシュを乗り越え、芸能界で生き残ってほしい!

■【動画】豊富な人脈を語るかまいたち

 ちなみに、この動画ではRADWIMPSの野田洋次郎(36)のファンがかまいたちに「野田がかまいたちのファン」とツイッターで教えてくれたことが縁で交流を持つようになった話をした際に、「SNSって、こう使おう! そういう健全な。ディスリあいとかじゃなくて」と、濱家がちょっとした名言も披露していた。

YouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』より 

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  • 10/19 7:30
  • 日刊大衆

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