小島瑠璃子、12年前の美少女すぎる“スカウトキャラバン”グランプリ時の姿に反響

 タレントの小島瑠璃子が18日にツイッターを更新。芸能界入りのきっかけになった12年前のホリプロタレントスカウトキャラバンの写真を公開すると、ファンから大きな反響が集まった。

 小島が「12年前の2009年10月18日、芸能界へ足を踏み入れました」と投稿したのは、12年前に開催された第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し芸能界入りを決めた際の15歳当時の自身のソロショット。写真には白いワンピース姿で、“グランプリ”と書かれたタスキをかけて頭にはティアラをつけた白いドラス姿の小島が、笑顔でタブルピースを見せている。

 33910人のエントリーがあったオーディションでグランプリを勝ち取った小島は、デビューから現在までを振り返り「ここまで数え切れない方と出会い、関わり、別れもありました。全てが私の糧になっています」とコメント。さらに「これからも応援してもらえるように、頑張ります!」と意気込んだ。

 小島の15歳当時の姿にファンからは「今も昔も変わらず可愛い」「すでに顔完成されてる笑」「当時から、可愛いですね」などの声が相次いでいる。

引用:「小島瑠璃子」ツイッター(@ruriko_kojima)

2021/10/18 19:15

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