実用的でかわいい! 書類整理が楽しくなるおすすめクリップ5選

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誰もが使っているのに、あまり存在を意識しない「縁の下の力持ち」的な文房具。その代表格がペーパークリップです。

紙をまとめるペーパークリップは、どの職場にも置かれていますよね。そこで働く人々も毎日のように使っているはずです。あまりにも身近なので意識することもないかもしれませんが、改めて見直してみましょう。

ペーパークリップには、針金を折り曲げたようなゼムクリップと、多くの紙をまとめられるダブルクリップとの2種類があります。製品によっても違いますが、10枚程度ならゼムクリップ、それ以上の紙をまとめるならダブルクリップが適しています。ただしダブルクリップの保持力は製品によってかなりの違いがありますので、買う際にチェックしてください。

しかし、ペーパークリップ選びで重要なのはゼムクリップとダブルクリップの違いだけではありません。今は便利なクリップも多く出ているのです。

そんなクリップの中から今回は、書類整理が楽しくなる実用的なアイテムを紹介します。

■プラス エアかる

よくあるダブルクリップに見えますよね。しかし、この「エアかる」はただモノではありません。小さな凸を支点にすることで通常のダブルクリップより支点の位置を先端側にずらし、てこの原理によって小さな力でも開くようになっているのです。

どのくらい小さな力で開くかというと、私がこれを通販で買って家に届いた時、リビングから家族の「すごい!」という声が聞こえてきたくらいです。試しに使ってみた家族が、あまりの軽さにびっくりしたのですね。ちなみに、プラスは、必要な力を最大で50%削減したと言っています。

たくさんの紙をとめられるダブルクリップですが、開くのに力が要るのが弱点です。特に女性にとっては意外と大きな問題です。指先に力を入れすぎると、せっかくまとめた紙がズレてしまいますからね。

価格:385円/中サイズ 10個入りの場合

■ミツヤ リーンクリップ

こちらはワイヤーでできたダブルクリップです。ゴールドと相まって、職場でも使えるちょっとしたおしゃれアイテムですね。日々の仕事を少しだけ楽しくしてくれそうです。

しかしこのリーンクリップの強みは見た目だけではありません。ワイヤー製なので、クリップで綴じてもその下の部分の文字を隠さないのです。ダブルクリップは大きいだけに隠してしまう面積も広いのですが、このクリップなら大丈夫ですね。

デザイン性と性能を兼ね備えたクリップです。

価格:275円/6個

■デザインフィル D-CLIPS

シンプルな作りであるだけにデザインの自由度が高いゼムクリップには、かわいいシルエットの商品が多くあります。このD-CLIPSはその代表格ですね。動物を中心としたシルエットは仕事中に一瞬の癒やしを提供してくれること間違いなしです。

色がシルバーなのもいいですね。これで他の色だとやや遊び心が前面に出てしまうため職場では使いにくいのですが、シルバーであるおかげで落ち着きを感じられるため、多くの会社なら問題ないでしょう。

デザインがかわいいですから、純粋なあしらいとしてメモにつけて人に渡してもいいと思います。渡された方も喜んでくれるでしょう。人にあげても惜しくない価格ですから、積極的に使えます。

価格:550円/20個

■べロス Vゼムクリップ

こちらもシルエットに特徴があるゼムクリップです。形が三角形になっているんですね。

通常の楕円型に比べて目を引きますが、決して華美ではありません。D-CLIPSと比べても使える職場は多いでしょう。

この三角形にはデザイン性だけではなく実用面でのメリットもあると言われています。先端が細いため挿しやすいのです。

色はゴールド以外にシルバーもあり、こちらはさらに落ち着きがあります。比較的「お堅い」職場で遊び心を求める方には、シルバーがおすすめです。

価格:140円/大 約65本、140円/小 約115本

■パレット マカロニクリップ

最後にご紹介するこの商品は、ダブルクリップでもゼムクリップでもありません。断面がマカロニ、というより昔のゲームの「パックマン」のようになったプラスチックのクリップです。

何がメリットかというと、紙を押さえる部分が横長になるので、とても書類をめくりやすいんですね。書類のめくりやすさ、読みやすさを重視するならこれがおすすめです。カラーバリエーションも豊富なので楽しさを求める方にも向いています。

プラスチック製ということで不安になるかもしれませんが、固定力はしっかりしています。メーカーいわく30枚まで紙を押さえられるということなので、かなりの枚数になっても心配いりません。

価格:330円/15個

■自分に合ったペーパークリップで楽しく書類整理を

いくつかクリップをご紹介しました。選び方のコツですが、まずは押さえる書類の枚数によってゼムクリップとダブルクリップ、どちらが向いているかを決めてください。

次に社風ですね。自由度が高い職場なら、シルエットと色のどちらも遊んで問題ありませんが、少し硬いところならば、シルエットで遊びつつも色をシルバーにすれば落ち着きが出ます。色はけっこう、重要ですよ。

あまり目立たないペーパークリップですが、ここで遊べると職場が一気に華やかになります。実用性と遊び心、両方に目配りして選んでください。

(菅未里)

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  • 10/18 11:10
  • マイナビウーマン

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