狩野英孝、ゲーム実況で大人気の要因は「爆笑ミラクル連発」

拡大画像を見る

 お笑い芸人の狩野英孝が10月13日、ニュースサイト「ORICON NEWS」のインタビューに登場。自身のYouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!」で名物企画となっているゲーム実況について語った。

 同記事によると、狩野はあまり表では言ってこなかったが、子供の頃からずっとゲームが好きだったことを告白。大人になってから1人でゲームショーに行くこともあったという。しかし、YouTubeを始めた当初はゲーム実況をやろうとは思わなかったという。その理由は「センスがゼロ」だから。ゲーム実況について、狩野は「みなさんスゴ技とか神業が見たいでしょうし、僕なんかがやってもなぁと思ってたんです」と語った。

 しかし、YouTubeの再生回数も伸びず、自身の引き出しも全部なくなり、残ったゲーム実況を始めることに。そこで狩野は「ゲーム実況って僕がテレビでよくやらせてもらってきたピンの街ブラロケに近い感覚があった」ことに気付いたという。狩野はさらに「僕ってずっと1人でしゃべってきたんですよね。テレビだったら視聴者の方に向かって、ライブだったらお客さんに向かって。だから最初から割とすんなりゲーム実況も出来たんです」とピン芸人として培ってきた力がゲーム実況に生きたことを語った。

 ネットでは《まさにこの夏に狩野英孝のYouTubeにハマりました。芸人さんだから言葉のチョイスがいいのかもしれませんが、いろんなミラクルも起こしててとにかく飽きません》《コロナ禍の昨今、様々な芸能人の方がゲーム実況をやっていて、狩野さんと同じゲームをやっている方も多いですが、狩野さんからはゲームへの愛情や愛着が飛び抜けて伝わってきます》《英孝ちゃんの実況は、たまに恐ろしいほどの神回があるから病みつきになる!》など狩野のゲーム実況を絶賛する声が相次いだ。

「狩野のゲーム実況は意図しない出来事を引き起こすことで知られ、それが笑いにつながっています。今年2月には『バイオハザード4』を生配信。何度もミスしながら長時間かけてついにクリアしたのですが、誤ってボタンを押してしまいエンディングムービーをスキップ。ストーリーの最後がどうなったのかよくわからないまま終わりを迎えてしまい、約4万人いた視聴者は大ウケ。《伝説の最終回》と逆に絶賛されました。

 そのほかにも『Dead by Daylight』というゲームでは操作しているキャラクターがボタンを押していないのに武器を振るため『勝手に斧振らないで!』を連呼。その結果、ツイッターで『狩野英孝 斧』がトレンドに入りました。また、同ゲーム実況中に興奮して立ち上がった瞬間、ズボンが下にずり落ちて、約2万人の視聴者にアンダーウェアを見られてしまうミラクルも発生。まさにゲーム実況の神と笑いの神の両方に愛されているといっても過言ではないでしょう」(芸能記者)

 ゲーム実況動画をしている芸人はほかにゴー☆ジャス、すゑひろがりず、ロバートの山本博、品川庄司の品川祐などがいるが、まだしばらくは狩野の一人勝ちが続きそうだ。

(柏原廉)

関連リンク

  • 10/18 7:14
  • アサジョ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます