倉科カナ、艶やかな着物姿で登場 桐谷健太が三船敏郎賞受賞 『京都国際映画祭2021授賞式』

女優の倉科カナが17日、『京都国際映画祭2021授賞式』に出席。この日、着物姿で登場した倉科は、若草色をベースに菊など四季の花々が散りばめられた「桃山絢彩(ももやまさんけい)」を艶やかに着こなした。かつて染め物職人の仕事に就いていたMCの木村祐一が「素晴らしいです」と絶賛した。

 『京都国際映画祭2021』は、映画とお笑い、アートなどの文化を複合的に融合させた映画祭。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、初のオンライン開催となったが、本年はオンラインとリアルの長所を合わせた「ハイブリッド映画祭」となった。なお、倉科は同映画祭のアンバサダーとして就任していた。

 国際的な活躍が期待される俳優を表彰する三船敏郎賞は、桐谷健太が受賞。スピーチの際、木村から「まずは一曲」と振られると、桐谷はノリノリでau三太郎シリーズのCMソング『海の声』を歌い出し、場を盛り上げる。

 故・三船が主演した映画『醉いどれ天使』の同役を舞台で演じたばかりという桐谷は、「本当にすごくうれしいです!これまでたくさんの人から“すごく目がギラギラしてる”と言われ、何人かの人に“お前の眼光は往年の三船敏郎みたいやな”とも言われて、一方的に親近感を抱いておりました。人の心を震わせて感動を与えられるような役者に、俺はなる!」と、改めて決意表明していた。

 また、には日本映画界の発展に寄与した映画人を表彰する牧野省三賞を『百円の恋』『全裸監督』シリーズなどで知られる武正晴監督が受賞。武監督は、「新しく時代も変わって配信もありますが、これからもうひと踏ん張りして、映画にこだわって映画があってよかったなと思っていただけるものを作っていきたい」と感激の面持ちでスピーチ。

 倉科はアンバサダーとして、「来年こそは皆さんとディスタンスを取ることなく、映画やアートを発信できる場になればと思っております」とリアルな映画祭という場への願いを込めていた。

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