おいでやすこが、ゴリが活弁に挑戦 『京都国際映画祭2021』

 お笑いユニット・おいでやすこがのおいでやす小田とこがけんが16日、『京都国際映画祭2021』内のイベント『活弁でGO!京都凱旋スペシャル』に、立川直樹、片岡一郎、ゴリ(ガレッジセール)、堀川絵美、天宮遥と共に登壇。それぞれが活弁に挑戦し、トップバッターのこがけんが「一番よかった」と活動写真弁士の片岡らに評価され、喜びを爆発させた。

 『活弁でGO!京都凱旋スペシャル』は、活動写真弁士と芸人がタッグを組んで活弁上映&即興で活弁チャレンジを行う映画イベント。2018年の京都国際映画祭で初めて開催され、大阪での公演を挟み、東京では14回も行われている人気イベントとなっており、サイレント&クラシック映画の新たな楽しみ方を提案している。

 イベントでは、こがけん、小田、ゴリ、堀川の芸人4名が、1956年から1994年まで京都市広報局が製作した「京都ニュース」のネタで、活弁にチャレンジすることに。

 トップバッターのこがけんが、得意の歌ネタで活弁前に観客を沸かすが、いつまでも歌い続けるこがけんに、小田が「また押すから、そろそろ!!」と歌唱中にストップを入れ、拍手喝さいのまま終了。お題目「伸びゆくガスの需要」の活弁に移っても、こがけんは上手に話をまとめ、プロデューサーの立川から「素晴らしい!」とベタ褒めされる。こがけんは「うれしいですね。勝てるんじゃないかな…」と小声で密かに期待を募らせる。

 続いて小田が「ワンワン訪問」という題目でチャレンジ。こがけんよりも尺が長く、さらには主に犬の動画ということもあり、「長いな…」と舌打ちしてみせる小田。しかし、いざ活弁の段になると、持ち味の絶叫も交え上手に場を盛り上げた。その後、ゴリは「田植えコンクール」、堀川は「マイカーと駐車場」でそれぞれ個性をふんだんに押し出し、持ち味を発揮。結果、一番よかった人は完成度の高さが評価されたこがけんとなり、「よっしゃーー!!」とガッツポーズしていた。

 『京都国際映画祭2021』は、10月17日まで開催中。

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