空気階段・水川かたまり「『3年B組金八先生』は偽善」の波紋…上沼恵美子&陣内孝則バッサリ、博多華丸大吉に暴言!「腹黒すぎる」武田鉄矢!!

拡大画像を見る

 10月2日に行なわれた『キングオブコント2021』で優勝を飾った空気階段が、同月10日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演。ツッコミ担当の水川かたまり(31)が母親から視聴を制限されていたテレビ番組について話したのだが、その内容はさまざまなメディアで取り上げられ、大きな波紋を広げた――。

「水川は、“母親が厳しくて、バラエティとか見ていいテレビ番組を制限されていた”と言い、驚くことに『3年B組金八先生』(TBS系)も、見てはいけない番組になっていたそうです」(テレビ誌ライター)

『金八先生』は、武田鉄矢(72)が演じる熱血教師・坂本金八がクラスでが起こるさまざまな問題を体当たりで解決。金八の情熱的な姿を見て生徒たちが人間として成長していくドラマで、1979年10月開始の第1シリーズを皮切りに、2011年3月放送の『ファイナル』まで続くドラマ史に残る作品となっている。

「『金八先生』は、もちろんお下劣な番組ではないですし、むしろクオリティの高い学園ドラマとして、親が子どもに視聴を勧めていたとしてもおかしくない作品です。しかし、水川によると、『金八先生』は“偽善だから”との理由で親に視聴NGにされていたといい、自身も“中3のとき『金八先生』が放送されて1回見てみたら、やっぱり偽善だと思ったから見なくなった”ということです」(前同)

 名作ドラマ『金八先生』の何が、水川親子に“偽善”を感じさせてしまったのか。

「武田は、『金八先生』をはじめ、2017年10月からはBS-TBSで放送されていた『水戸黄門』で6代目水戸黄門を演じるなど、役の影響もあって、人格者というイメージがあります。

 それだけに、水川の母親の見方はかなり変わっているようにも見えるのですが、意外にも“金八は偽善だから見るなの精神を持つかたまりママ最高だな”“子どもに見るなと言った水川かたまりのお母さんは至極全うな人だと思う。あんな番組”など、水川の母に同調するような意見も少なくないんです。

『金八先生』では、都合よく時事性のあるトラブルが起き、それが見事に解決される。一般社会ではそう都合の良いことはないため、それが“偽善”ということなのかもしれません。ただ、やはり、以前から聞こえてくる武田の腹黒い話も、関係しているのかもしれませんね……」(芸能ライター)

■西の女帝も「偉そうやね」とキッパリ

 2015年9月に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)では、同年8月放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)で、『金八先生』で生徒役を演じていた田原俊彦(60)が「武田さんはあんまり好きじゃないんですよ」と発言した件を取り上げた。

「番組では、武田の傲慢な態度を表すようなエピソードをいくつか取り上げ、その中に“『一緒に写真を撮ってください』と言った子どもに『私とあなたは全くの他人、なぜ一緒に写らないといけないのか』と言い放った”との話がありました。

 これに“西の女帝”、MCの上沼恵美子(66)が“ファンと一緒に写真を撮るのはありがたいこと。何言うてるの武田! いい加減にせなあかんで!”と怒りのコメント。さらに上沼は、過去に武田と共演したときを振り返り、“偉そうやね。天狗でした。少し誤解される”と語っていました」(前出の芸能ライター)

 2020年2月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、福岡県出身のタレントがプライベートで集まる「福岡県人会」に潜入。ここでは、陣内孝則(63)が衝撃的な発言をしていた。

「福岡県人会では“年上は『さん』ではなく『先輩』と呼ぶ”とのルールがあるとの話題になったとき、酔っ払った陣内が、“嫌いでも『武田先輩』と呼ぶ”と、その場にいない武田の批判を始めます。陣内の興奮は収まらず、武田を“あんな裏表はっきりした奴いない”とバッサリ。

 陣内は武田と、1993年1月期のドラマ『並木家の人々』(フジテレビ系)などで共演経験があり、2人とも音楽活動をしていますから、福岡発のミュージシャンの先輩後輩という間柄。酔っていたとはいえ、番組でここまで言うのですから、陣内は相当、武田への鬱憤が溜まっていたのではないでしょうか」(前同)

■人気コンビに「海援隊があったからお前たちは今あるんだ」

 武田と同郷の芸能人からは、ほかにも驚くべき話が明かされている。

 2015年11月に都内で行なわれた、『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』のゲスト声優公開アフレコイベントに出席した博多華丸・大吉の博多大吉(50)は、「芸能界の閻魔大王は誰?」という話題で、2014年の『THE MANZAI』で優勝した当時を振り返り、「芸能界の方々は本当に良かったねと言ってくれたんですけど、お1人だけ“お前ら違うんじゃないか? 博多弁を使うやり方が汚い”と言われたのが、武田鉄矢さんでした」と暴露した。

「大吉はほかにも、“海援隊があったからお前たちは今あるんだ”とも言われたと明かしていました。さらに博多華丸(51)も、“お前たちは汚か。俺たちが作った線路ば、お前たちは後ろから走っただけ。汚か”と武田から言われたというのです。

 博多華丸大吉は、もちろん愛情を込めて話しているのでしょうが、見事なまでの先輩ヅラ発言ですし、“芸能界の閻魔大王”と揶揄されても仕方ないですよね」(前出の芸能ライター)

 大吉は、陣内から冗談で「大吉は博多が嫌い」との噂を流され、巡り巡ってそれが武田の耳に入ってしまったところ、「お前、挑発的な目をしているな。やんのか、きさん!(やるのか、お前!)」と叱られてしまったこともあると、2017年3月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で明かしている。

「優しくて面倒見の良い人格者というイメージとは、だいぶかけ離れたエピソードもある武田さんですが、こうした強烈なパーソナリティゆえに、芸能界で長きにわたって活躍できているのではないでしょうか。腹黒さはもしかしたら、武田さんにとって芸能界を生き抜くための1つの術ということなのかもしれませんね」(ワイドショー関係者)

 プライベートでは腹黒でも、作品では感動を与え続けてほしい!

関連リンク

  • 10/17 8:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます