AOKI、スーツのような“パジャマ”で年間100億円目指す ラインアップは10倍に

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 AOKIは、同社が202011月に発売した「パジャマスーツ」が、発売から1周年を迎えるのを前に、同商品の着まわし力の高さやラインアップを、パントマイムとファッションショーで紹介するなど、テレワークだけでなく外出時にも着用できる、ニューノーマル時代の新しいウェアとして、「パジャマスーツ」のさらなる認知向上を図っている。

 パジャマスーツは、新生活様式が定着しリモートワークが浸透する中で、「家ではくつろぎたいが、仕事のときにはきちんとしていたい」という要望を受けて発売された。発売以来の売上は、3万着を突破している。
 購入者に対して行ったアンケートでは、約8割が「オフィスやテレワークで着用する」と答える一方で、同じく約8割が「おでかけ着(旅行含む)や近場の外出着として利用する」と回答するなど、同社が想定していた以上に幅広いシーンで利用されていることが明らかになった。
 同社は、今季の「パジャマスーツ」ラインアップを、2020年の約10倍に拡大し、テレワークだけでなく旅行・おでかけ・カフェ・ゴルフといった、24時間365日シーンレスで着用が可能なニューノーマル時代の新しいウェアとして、提案を強化していく。
 さらに、サッカーベルギー1部リーグ「シント=トロイデンVV(STVV)」のオフィシャルスーツとしてパジャマスーツを提供するなど、国内だけでなく世界も視野に入れた戦略を展開している。
 なお、STVVの選手やチームスタッフに提供しているパジャマスーツは、独特のハリコシのあるミラノリブ素材によって体のラインを拾いにくく、美しいシルエットを作り出す。また、襟付きのジャケットで「きちんと感」を演出するとともに、強力なストレッチ性でサッカーができるほどの動きやすさを実現した。
 キックバック性が高いので、膝やひじの生地の抜けが少なく、長期的に着られるほか、シワになりにくい素材を使用し、自宅の洗濯機でも簡単に洗える。
 ジャケットの左腕には、STVVのエンブレムをあしらうことで特別感を演出している。
 あわせて、Tシャツ、ドレスシャツ、ニットタイ、フーデットダウンも用意しており、季節やオケージョンに応じて着分けられる。

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  • 10/15 21:05
  • BCN+R

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