60年代ロンドンへようこそ『ラストナイト・イン・ソーホー』ポスター&予告解禁

 女優のアニャ・テイラー=ジョイとトーマシン・マッケンジーが共演するエドガー・ライト監督最新作『ラストナイト・イン・ソーホー』の公開日が、12月10日に決定。併せて、ネオンが輝く幻想的なポスタービジュアルと予告編が解禁された。

 『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)、『ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!』(2007)、『ベイビー・ドライバー』(2017)で脚光を浴びたエドガー・ライト監督。4年ぶりの新作となる本作は、自身が敬愛するホラージャンルに本格的に挑んだ、夢と恐怖が“シンクロ”するタイムリープ・サイコ・ホラー。

 出演は、NETFLIX オリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』でゴールデングローブ賞ミニシリーズ/テレビムービー部門の主演女優賞を受賞した若手女優アニャ・テイラー=ジョイ。さらに、『ジョジョ・ラビット』で脚光を浴び、M・ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』にも出演する新鋭女優トーマシン・マッケンジーが名を連ねる。

 ファッションデザイナーを夢見るエロイーズ(トーマシン)は、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学する。しかし同級生たちとの寮生活に馴染めず、街の片隅で一人暮らしを始めることに。新居のアパートで眠りにつくと、エロイーズは夢の中で60年代のソーホーにいた。そこで歌手を夢見る魅惑的なサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)に出会い、身体も感覚も彼女とシンクロしていく。

 夢の中の体験が現実にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになったエロイーズは、タイムリープを繰り返すようになる。だがある日、夢の中でサンディが殺されるところを目撃してしまう。さらに現実では謎の亡霊が現れ、徐々に精神を蝕まれる。殺人鬼は一体誰なのか。そして亡霊の目的とは―。

 ビジュアルは、エロイーズ(トーマシン)とサンディ(アニャ)のふたりが、ネオンがあやしく光り輝くロンドン・ソーホーの街に溶け込み前を見つめる姿を描いたもの。彼女たちがそれぞれの時代で出会う男たちの姿も配置されている。

 予告編は、エロイーズ(トーマシン)が憧れだったロンドンにやってくる場面からスタート。お気に入りのレコードをかけ、ひとり眠りにつくと不思議な夢の中へ。通りを抜けて辿りついた先には、60年代のソーホーの街に佇むクラブ「カフェ・ド・パリ」があった。足を踏み入れると、鏡越しにひとりの魅惑的な女性サンディ(アニャ)を見つける。

 夜毎、彼女を追いかけ覗き込むうちに、「これは夢じゃない」と思い始めるエロイーズ。そしてサンディが殺されるところを目撃した彼女は「殺人鬼はまだ生きてる。私が解決しなきゃ」と決意する…。果たしてふたりの少女を待ち受けるものは、現実なのか、覚めることのない夢なのか。60年代を彩る名曲と共に映し出されるミステリアスな展開に引き込まれる、魅惑的な予告編となっている。

 映画『ラストナイト・イン・ソーホー』は12月10日より全国公開。

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