“ジャンル・ブレンダー”な恐怖写し出す『マリグナント 狂暴な悪夢』新場面写真&メイキング写真

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『死霊館』ユニバースの生みの親で、『ソウ』や『インシディアス』シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けてきたジェームズ・ワンが贈る、完全オリジナルの新作ホラー『マリグナント 狂暴な悪夢』より、新場面写真とメイキング写真が解禁となった。




ジェームズ・ワンは、初めて単独でメガホンをとった『SAW ソウ』でソリッド・シチュエーション・スリラーというジャンルを確立し、監督2作目の『デッド・サイレンス』でミステリーオカルトホラーを開拓した後、日常生活に深く根差した心霊描写が光る『インシディアス』シリーズでは、リアルさにこだわった「恐怖」を見せつけた。実在する心霊事件と幽霊ハンターを描く『死霊館』シリーズでは、舞台である70年代の時代性を表現するにあたり、ズームショットを多用し、観客に「霊の居場所」と「気配」を常に意識させる、空間性のある「恐怖」で新しい“心霊実話”映画を誕生させた。

そんな異才ジェームズ・ワンが次に仕掛ける『マリグナント 狂暴な悪夢』は、監督として実に10作品目の節目となる極上のオリジナル作品。ホラー、サスペンス、アクションとこれまで数々のジャンル映画で成功を収めてきたジェームズ・ワンが誰も観たことがない新次元の恐怖に挑んだ。すでに公開されている海外では多くの絶賛コメントが寄せられており、ホラー映画の枠に収まらない熱狂に包まれている。

ワン監督は「ジャンルを混ぜるという意味の“ジャンル・ブレンダー”な物語。サイコサスペンスからイタリアのジャッロホラー、SFの趣まで、私が大好きなさまざまなジャンルがたくさん混ざり合った物語」と自身のルーツと呼べるジャンルを参考にしたと語り、「私がこれまでにやっていないことを試す機会だと捉え、新しいテーマや物語を追求したり、実験的に異なる美的感覚を取り入れた」と、これまでの経験を全て注ぎ込むと同時に、これまで観たことのない“新次元ホラー”として昇華させていると話す。

また、「過去9作品の経験を踏まえての作品づくりになっている。いつも前作からの学びを次の作品に活かすように心がけているけど、今回は大作で得た技術的な学びを活かしている」と、『ソウ』、『死霊館』そして『アクアマン』などで培った経験の全てが凝縮された作品であると明かし、ジャンルを超越し、ホラー映画の新境地へ突入したワン監督の集大成と呼ぶに相応しい作品となっているようだ。

解禁となった場面写真では、「新次元の恐怖」を体感した主人公マディソンが驚愕の表情を見せる姿が写し出され不気味な雰囲気が漂っている。マディソンの身に一体何が起こっているのか…? その視線の先には一体?

そしてメイキング写真には、迫真の演技をするアナベル・ウォーリスに熱く演技指導する監督の姿も。その独特な演出にも注目が集まりそうだ。

ジェームズ・ワン史上最恐の“恐怖の最終進化形”とも言える本作。ホラーの枠にとどまらない「新次元の恐怖」に期待は高まるばかりだ。

『マリグナント 狂暴な悪夢』は11月12日(金)より全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)


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マリグナント 狂暴な悪夢 2021年11月12日より全国にて公開
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