『おかえりモネ』「お前に何がわかる?」りょーちん本音爆発 「幸せになって」とネット涙

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第22週「嵐の気仙沼」(第110回)が15日に放送され、嵐から無事に戻った亮(永瀬廉)が百音(清原)と未知(蒔田彩珠)に本音をぶちまける姿に、ネット上には「幸せになって」「朝から号泣」といった反響が巻き起こった。

 未明、漁協に亮の船から無事との知らせが入った。亮の船が港に戻り、百音は、未知に亮を迎えに行くよう背中を押す。そして、亮と未知は向かい合い話し合うのだが…。

 亮はすすり泣く未知を前に作り笑いを浮かべながら「みーちゃん…俺大丈夫だから…このまま俺といても、たぶんずっとしんどいだけだよ」と語りかける。そして「みーちゃん、俺大丈夫だから…もう縛られなくていいよ…」とつぶやくと、未知は「何それ…何そのどうでもいい気遣いみたいな言葉…」と憤る。そして「優しい顔で笑って“大丈夫”って言われるたびにね…“あぁ私じゃダメなんだ、やっぱり何もできないんだ”って思い知らされる」と打ち明ける。

 「もうやめなよ…」とつぶやく亮に未知も「わかった」と応えその場を立ち去ろうとすると、百音は傷心の妹を引き止める。そして百音は「りょーちんに“大丈夫”って言われるたびに、私もみーちゃんもちょっとずつ傷ついてきた」と明かすと「りょーちん笑わなくていいよ…。“大丈夫”って言いながら、ほんとはなんて思ってたの?」と問いかけると、亮はしばらくの沈黙の後「“お前に…何がわかる?”そう思ってきたよ! ずっと! 俺以外の全員に!」と本音を爆発させる。

 震災以降、母を失い、父に代わって漁師の道を歩まざるをえなかった亮が、初めて幼なじみに本音を明かす姿に、ネット上には「りょーちん本音言えたね。黒い部分吐き出せたね。良かった」「やっと大丈夫以外が言えた…」「ようやく心が解き放たれてきたかな…幸せになって」などの声が相次いだ。

 そしてラストシーン。「俺…幸せになっていいのかな…?」ともらす亮の手を、未知が優しく両手で包み込む姿で第110回が幕を閉じると、ネット上には「みんな幸せになる権利はあるんよ〜」「幸せになる為に生まれてきたんだからな!」「今みんなテレビの前で良いよ!良いよ!って言ってる」といったコメントや「はあ〜泣いた〜」「あー、グッサグサに刺さって、朝から号泣した」「涙腺崩壊でメイクできない…」などの投稿が集まっていた。

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