前澤友作氏が明かした12日間の宇宙旅行にかかる仰天コスト

拡大画像を見る

 ZOZO前代表の前澤友作氏が10月10日放送の「行列のできる相談所 3時間SP」(日本テレビ系)に出演し、宇宙旅行にかかる費用について言及する場面があった。

 番組では、前澤氏とMCの明石家さんまによる特別対談の模様を放送し、さんまは「絶対言えないでしょうけど、(宇宙旅行の)金額はどれくらい?」と質問。かつて俳優・岩城滉一が日本のタレントとしては初となる民間人の宇宙旅行を計画し、その際の金額が2000万円ほどだったと振り返るさんまは「あれはなんか行って帰ってくるだけだったらしいですよ。それよりも(前澤氏の旅行は)日数も多いし、それの5倍くらい?」と続けると、前澤氏は「いや、それの何百倍です」と答えた。

「ななな、何百!?」と驚きのリアクションを上げるさんまに対し、前澤氏は「何百倍です、1人当たり。2000万円のやつは、上空100キロまで行って、2~3分そこに漂って帰ってくるってやつなんですけど、今回は12日も宇宙ステーションでお世話になりますし、本物のロケットで行きますんで、かかるエネルギーも違うし、コストも関係する人たちも全然違うんで」と費用がふくらんでしまう理由を説明。テロップでは前澤氏と同行する男性社員を合わせた2名分の旅行費が「推定100億円以上」と紹介されていた。

「前澤氏は5月14日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した際、1席あたりの費用がおよそ50億円であることを認めています。また、それだけの高額な費用に加え、特殊な訓練を受けてでも宇宙へ飛び立つ理由については『ひと言でいうと、地球を遠くから見たいから』と表現。このシンプルかつロマンのある野望を果たすためにとてつもない金額を費やすことのできる懐の深さには、『モノとして残るんじゃなく、記憶や心に残るものに100億円を投じるって、うらやましい生き方だなと素直に思います』『財力も体力も精神力もあって、小さい頃からの夢を叶える。悪評もあるが、自分の力で、自分の夢を実現する力は素晴らしい』『こういうお金が宇宙研究に回るなら、お金配りよりいいこと』『まだまだリスクもあって開発中の宇宙旅行に身銭と命をかけて投資してるのは凄いと思う』といった称賛が並んでいます」(テレビ誌ライター)

 前澤氏は“宇宙旅行”という挑戦について「特別と思われがちだけど、僕からすると、ハワイ行ってみたいな、世界遺産を見に行ってみたいな、という延長がたまたま宇宙なだけで」と語り、もともとのキッカケは宇宙への好奇心だったようだ。

 とはいえ、単なる好奇心に100億円を費やすことのできる人間はそう多くはいないはず。前澤氏の12日間の宇宙旅行が実りあるものとなるよう期待したいところである。

(木村慎吾)

関連リンク

  • 10/15 10:15
  • アサジョ

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

1

記事の無断転載を禁じます