新型iPadの売れ行きは? 話題のminiは月間販売台数シェアで3位

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 全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2021年9月のタブレット端末の販売台数は前年同月比87.0%にとどまった。ただ、新型iPadの発売もあり、56.5%と大きく落ち込んだ前月と比べると、やや復調気配が現れている。

 メーカー別の販売台数シェアでは、新製品を投入したアップルが70%台に回復。年末商戦に向けて、再び独走態勢に入った。2位のレノボと3位のNECはその影響でややシェアを落としている。
 シリーズ別の販売台数シェアランキングでは、9月24日に発売されたばかりの「10.2インチiPad Wi-Fi 64GB(第9世代)」がトップを獲得。2位は昨年発売の「10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB」で、根強い人気をみせている。注目度の高いiPad miniの新モデルは64GBモデルが3位にランクインした。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

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  • 10/15 6:30
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