出場機会減らすマルティネッリ…アルテタ監督は冬のレンタルを否定

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 アーセナルのミケル・アルテタ監督が、FWガブリエウ・マルティネッリのレンタル移籍についてコメントした。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。

 現在20歳のマルティネッリは2019年の夏に、ブラジルのイトゥアーノからアーセナルへと加入。加入初年度から公式戦26試合に出場し10得点4アシストを記録した。

 昨シーズンは負傷の影響で出場機会を大きく減らし、移籍の噂も後を絶たなかったものの、チームに残留。しかし今シーズンもカップ戦を主戦場としており、出場機会のためレンタル移籍の可能性も取りざたされていた。

 アルテタ監督はマルティネッリの現状について言及。レンタル移籍に関しては「No」と明確に拒否し、「私は彼にとても満足しているし、そのようなことは考えていない」と否定した。

 続けてマルティネッリへの信頼を口にし、期待感を露わにしている。

「彼は、ブレントフォード戦でもチェルシー戦でも先発出場していた。不運なことに先週、彼は負傷した。軽いケガだけど、月曜日の試合(クリスタル・パレス戦)に出場できるかどうかはわからない。でも、私たちはガビに多大な信頼を寄せているし、彼がスカッドの中で成長するための適切なスペースを見つけなければならない」

「彼の出場試合数を見てみると、明らかに負傷が足を引っ張っている。私たちは時々、彼の年、彼がなにをしているか、そして彼がどこにいるかを忘れてしまう。だがそれ(ギャップ)からフラストレーションが生まれることもあるし、そのバランスを保つための手助けもしなければならない。私の意見だけど、非現実的な見立てからフラストレーションが生じることもあるし、時間が必要なんだ」

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