安住紳一郎の「パンダJAPAN」による赤ちゃんパンダの名前当て、今回は全滅! がっくり敗者の弁

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 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第37回目。

 今回は2021年10月10日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中から、安住紳一郎さんと番組パンダ有識者チーム「パンダJAPAN」が予想をした上野の双子の赤ちゃんパンダの名前について、その結果を発表した部分です。

 10数年前、まだ今のように赤ちゃんパンダの名前予想が一般的になる前から、ずっとパンダの名前予想に取り組んできた安住さんと『日曜天国』。

 長年継続してきたことにより、リスナーのパンダリテラシーも高まり、特にパンダの名付けに詳しいリスナーを選抜して名前予想チーム「パンダJAPAN」を結成。最近では上野や和歌山でパンダの赤ちゃんが生まれる度に名前予想を行い、何度も的中させてきていました。

 21年、上野動物園で生まれた双子の赤ちゃんパンダの名前についても、やはりパンダJAPANが始動。「オスとメス、1頭ずつの名前。9文字以内のカタカナで漢字は考えなくてよい」というレギュレーションのもとで名前の予想をしていきます。

 応募されてきた名前の中から有力なものを選び、それを選考委員会が検討した上で中国にもお伺いを立て、最終的に小池百合子都知事が名前を決定するという上野のパンダ独自の名前決定プロセスを考慮に入れながら、世界中のパンダの名前、双子で対になるイメージ、中国語の意味、最近の日本人の子供の名前の人気の漢字、音の繰り返しの有無などなど、さまざまな要素をもとに名前の候補を予想する安住さんとパンダJAPAN。

 番組内ではその予想プロセスの一部を紹介しつつも、「我々の予想を公開してしまうと、実際の選定作業に迷惑をかけることになるかもしれない」ということで、パンダJAPANメンバー15人の予想は情報公開請求をされた役所の文書のように墨塗りされ、番組公式ツイッターで指定された日時に1分間だけ公開して消すという、炎上系YouTuber的な手法を用いた上でリスナーに共有。「絶対に拡散させないように」と念を押すほど厳重に扱われていたのでした。

 そして10月8日(金)、小池百合子都知事から発表された赤ちゃんパンダの名前はオスがシャオシャオ(暁暁)、メスがレイレイ(蕾蕾)。それに対して安住さんは「パンダJAPAN……全滅です!」と報告。

「パンダJAPAN、13人。私と中澤さんを含めて15人の予想、誰1人、当てられませんでした。恥ずかしい! 完敗です!」と全員が予想を外してしまったことを明かします。

「パンダJAPAN取りまとめ役として私も責任を感じています。メンバーの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。私の力が、足りませんでした。今回はシャオシャオがかなり、予想難度が高かった。そしてレイレイは考えすぎてあえて外したメンバーが多かった。そして外すように意見を述べた私の責任だと思います。いやー、繰り返します。パンダJAPAN、全滅です!」と敗者の弁を述べる安住さん。

 そんな安住さんのもとにパンダJAPANのメンバーからも次々と反省コメントが届けられ、紹介されていきます。どのコメントも予想を外した悔しさをにじませつつも、次の赤ちゃんパンダの名前予想に向けて、それぞれの活動をスタートさせているパンダJAPANの面々。

 そんなメンバーたちの姿勢を受けて「すごいでしょう? パンダJAPAN。負け試合をやった段階でも常に前を見ているという。そうなんですよ。これ、私。パンダJAPAN監督の教えですから」と少し誇らしげな安住さん。

 そう話しつつも「そんな私が一番落ち込んでいます」と本音をポロリとのぞかせるあたりが信頼できます。

『日曜天国』を聞いているおかげで「パンダの赤ちゃんが生まれた」というニュースに対して「安住さんたちは今回、どんな名前を予想するんだろう?」という新しい楽しみが生まれました。

 安住さんとパンダJAPANのメンバーの過去の活躍は「ラジオクラウド」というアプリで全てアーカイブされているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください!

  • 10/14 12:00
  • サイゾー

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