本田望結、『家政婦のミタ』から10年 なつかしの“希衣ちゃん”ショットに反響

 女優の本田望結が12日にインスタグラムを更新。2011年放送のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の初回放送から10年が経ったことを報告し、当時の写真を公開すると、ファンから大きな反響が集まった。

 『家政婦のミタ』は、松嶋菜々子扮する無表情でミステリアスな家政婦・三田灯の姿を通して、ある1組の家族の再生を描いたホームドラマ。『GTO』『女王の教室』を手がけた遊川和彦が脚本を手がけた本作は社会現象的なヒットを記録し、最終回の視聴率が40%を記録したことでも話題となった。当時本田は阿須田家の末娘の希衣を演じていた。

 ドラマの第1話放送から丸10年を迎えたこの日、本田は「今日で『家政婦のミタ』から10年です!」とドラマの場面写真を投稿。公開されている写真には、本田演じる希衣が幼稚園の制服を着ている姿や笑顔を見せる様子、涙を流す姿が収められている。本田は自身が演じた希衣について「7才だった希衣ちゃんは17歳になりました 10年後どうしてるかなぁー」とつづっている。

 この投稿にファンからは「懐かしい!」「この時からずっと応援してるよ」「天使だねぇ」「可愛いすぎる」などのコメントが相次いでいる。

引用:「本田望結」インスタグラム(@miyu_honda_official)

2021/10/13 18:45

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