なえなの、アンチコメントの対処法明かす

【モデルプレス=2021/10/13】モデルでインフルエンサーのなえなのが13日、都内で行われたイベントに、YouTuberのカジサック(キングコング・梶原雄太)とともに出席。アンチコメントの対処法を明かした。

◆なえなの、キュートなイエローワンピで登場

イベントで取り上げられた製品のイメージカラーである黄色いワンピース姿で登場したなえなのは「いつもこういうきれい目なお洋服は着ないんですけど、発表会ということで今日はきれい目に決めてまいりました」と挨拶し、「(普段は)スウェットとか緩めのお洋服が多いので、こういう格好はちょっと緊張しますね」と吐露。MCから「回っておきます?」と声をかけられると「恥ずかしい…」と照れ笑いを浮かべつつ、「くるくる~!」と一回転して多くのフラッシュを浴びた。

◆なえなの、SNSでの注意呼びかけ

イベント後の代表質問で、セキュリティー対策に関するアドバイスを求められると、なえなのは「頻繁にパスワードを変えていて、最近インフルエンサーとかタレントはSNSのフォロワー数を大事にされている方が多いので、(乗っ取られて)アカウントを作り直すと、元のフォロワー数に戻るまで時間がかかったり、モチベーションが下がったりして難しい部分が出てくると思うので、ぜひタレントさんやインフルエンサーさんはパスワードを頻繁に変える(のが良い)」とアピール。

カジサックは「最近、(アンジャッシュの)渡部(建)さんも乗っ取られてましたよね。相方の児嶋(一哉)さんも怪しいなと思っているんですよね。児嶋さんも僕と同じで機械弱い系で危ないので、このあと児嶋さんにLINEしておきます」と語ると、なえなのは「芸能界を守っていきましょう」と力強く語った。

さらに、アンチコメントの被害に遭う方へのアドバイスを聞かれると、なえなのは「私はSNSを始めた当初にアンチコメントをもらってしまう感じだったんですけど、アンチコメントに対してはスルースキルが大切だなと思いました」といい、「アンチコメントに対して反応してしまうと、する側の人も楽しくなってしまったり、また返信が来るんじゃないかって思っちゃうので、スルーすることが1番大事なんじゃないかなって思っております」と打ち明けた。

◆なえなの“先生”誕生

イベント内では、「SNSリスクマネジメント講座」と題したトークセッションが行われ、SNSを乗っ取られた経験があるという“乗っ取られ代表”のカジサックに対し、SNS総フォロワー600万人超えのなえなのが“先生”として教授する一幕も。

「(カジサックは)今まで聞いたことのないレベルの乗っ取られ方をしているので、今日は気合いを入れてお伝えしたいと思います」と意気込んだなえなのは、まず自身が実践しているという“SNSでの「自分の見せ方」”というお題で、「人を不快にさせるような投稿は避けるべし!」と挙げ「やっぱり捉え方って人それぞれですし、SNSってどういう方に見られているかわからないので、発信の仕方は注意が必要になります」と注意喚起した。

続けて「自分らしい感性を大事に投稿すべし!」と挙げたなえなのは「カジサックさんも私もクリエイターですし、自分らしさだったり個性を生かしていけたらいいなと思っております」と語り、「ファンとのコミュニケーションを大事にすべし!」とアドバイス。

カジサックは「正直、僕の中でできていると思うのは、僕は毎日コメント欄を見てハートマーク(いいねを押す)を毎日やっているんですよ。1日に何千件と来たりしますけど、それを1日3時間かけてやっているので、これはコミュニケーションになっているのかな」と努力を明かすと、なえなのは「カジサックさんくらい有名になられて、そこまでしっかりコミュニケーションを取っていられる方はいないと思うので、本当にすごいことだと思います。これからもぜひ続けてください」と絶賛した。

逆に、なえなのはどんなコミュニケーションを取っているのか聞かれると「私も1日2~3時間かけて、ファンの方のコメントをチェックしています」と明かし、カジサックから「もちろん楽しくさせてもらっていますけど、大変なときもありますよね」と声をかけられると、なえなのは「本当に大変ですね。私はよく寝る前にやるんですけど、やりながら寝ちゃったりします(笑)」と苦笑。

コメントの返信などもするのかと追求されると「たまにしたりしますね。同じ子に何回か返しちゃうと『寂しいです』って言ってくるファンの方がいるんですけど、平等に返すのは難しいし、私は苦戦しているので、DMは返さずに、みんなが見られるところだけで返信するようにしています」と答えた。

また、パスワードが推測されやすい投稿にも注意を呼びかけたなえなのは「私も中学生のときにこれ(ペットの名前と誕生日をパスワードにすること)をやっていました」と明かすと、カジサックは「ちなみに、僕がTwitterを乗っ取られたときのパスワードもこういうことでした。むちゃくちゃシンプルなパスワードにしていたから乗っ取られたというのもあるでしょうね」と反省。

加えて、ストーカー対策が話題に上がると、カジサックは「ヨメサックだったり子どもたちの為にも、普段ロケをする場合は家の近所では絶対にしないのと、お家で撮影もしているんですけど、ルームツアーとかはしないようにしています」といい、YouTubeでルームツアーをよくやっているなえなのが「でもYouTubeをやっていると、ルームツアーしたくなりませんか?」と尋ねると、カジサックは「ルームツアーってやらしいですけど数字の匂いがするんですよね」とぶっちゃけ、なえなのも「そうなんですよね」とニヤリと微笑んだ。

これにカジサックは「一人暮らしならいいんですけど、家族がいるので部屋は出さないようにしていますね」とこだわると、なえなのは「素晴らしい考えですね」と賛辞を送り、「時差投稿」と「背景に注意」の2点を挙げた。

「『時差投稿』ですが、リアルタイムで投稿すると場所を特定されて後をつけられるかもしれないので、その場を離れた後に投稿した方が安全です。『背景に注意』は、自宅周辺での投稿はやめたほうが安全なのと、家にいる場合も自宅を特定されるものが映らないように気をつけて、カーテンを閉めたりしたほうがいいと思います。瞳に映る景色にも注意して、キラキラの加工を入れてみたりすると、盛れますし、リスク対策にもなります」などとアドバイスした。

イベントの最後に、なえなのは「私自身、SNSのクリエイターとして(リスクマネジメントを)大切に考えているんですけど、私の同世代の若者たちもSNSアカウントを大事に思っていると思いますので、乗っ取られてカジサックさんのように恐ろしいようなことにはならないでいただきたいので、若い方ほどSNSのセキュリティー対策が必要だなと改めて思いました」と呼びかけた。(modelpress編集)


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  • 10/13 15:33
  • モデルプレス

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