ピッチに大量のペットボトルが…W杯欧州予選でアルバニアの一部サポーターが問題行為

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 12日にFIFAワールドカップカタール2022欧州予選グループI第8節のアルバニア代表対ポーランド代表の試合が行われ、ポーランド代表がアルバニア代表を1-0で下した。この試合で、アルバニアの一部サポーターが起こした行動が問題視されている。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半になってスコアが動く。77分、FWカロル・シフィデルスキ(PAOK/ギリシャ)がペナルティエリア右外から送られたクロスにダイレクトで合わせて、アウェイのポーランド代表が先制する。これが決勝点となり、ポーランド代表が1-0で勝利。アルバニア代表を抜いてグループIの2位に浮上し、首位のイングランド代表を勝ち点差「3」で追走している。

 しかし、試合中には残念な出来事も起きた。シフィデルスキのゴール直後、アルバニアの一部サポーターがピッチに大量のペットボトルを投げ込んだのだ。何本かのペットボトルは選手に直撃。両チームの選手が一時ピッチを離れたことで、試合は20分以上中断した。

 12日にイギリスメディア『BBC』が伝えたところによると、試合後にも決勝点を奪ったシフィデルスキに向かってペットボトルが投げ込まれ、インタビューが途中で打ち切られた模様。FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)は「ゴール直後にペットボトルが飛んできた。中身が入っていたから、ちょっと危険だったね。とにかく、ピッチに戻って試合を無事終えることができて良かったよ」と語ったようだ。

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  • 10/13 15:34
  • サッカーキング

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