安蘭けい 芸能生活30周年記念アルバム発売「まだまだ女優として歌手として前進したい」

拡大画像を見る

 元宝塚歌劇団星組トップスターの女優・安蘭けいが13日、芸能生活30周年記念アルバム「AVANCE」を発売した。

 宝塚退団後も、ミュージカルやストレートプレイを中心に、映画やドラマでも活躍。アルバムには、これまで出演したミュージカルから人気曲が収録された。「エディット・ピアフ」でシャンソン界の女王エディット・ピアフ役、「レディ・デイ」でジャズ界の女王ビリー・ホリデー役を演じていることから、シャンソン曲はアコーディオンに桑山哲也、ジャズ曲はジャズ・ピアニストのクリヤマコトをゲストに迎えた。

 節目を迎えた心境を「30年も経った実感が湧かないのが正直なところです」と吐露。「ですが、アルバムの選曲をする際に上演してきた作品を振り返った時、確かに30年分の歴史がありました。ひたむきにがむしゃらに走ってきた時、思い悩んだ時、ゆったりと自分と向き合いながら過ごした時。その時の自分がその時出会った作品に生きていました」と、これまでの歩みをかみ締めた。

 タイトルについては「AVANCEとはフランス語で前進という意味です。まだまだこれから女優として、歌手として前進したいという思いを込めて付けました」と説明。「今、この瞬間の『私』が詰まったアルバムになりました。これまで出会った作品、楽曲を通じて『今の私』を感じて頂けたら嬉しいです」とコメントした。

関連リンク

  • 10/13 12:09
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます