守田、失点関与を反省も新システムに手ごたえ「個々の選手の特徴を活かせた」

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 日本代表MF守田英正が、12日に行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・グループB第4節オーストラリア戦後のメディア対応に臨んだ。

 先発出場を果たした守田は、68分にはフリーキックを献上して失点に関与してしまうものの、84分までプレーして攻守で貢献。日本は最終的に2-1でオーストラリアに勝利を収めた。

 守田はファウルでの失点関与について「僕個人としては2次予選からあのような無駄なファウルで失点するというのはまだ改善されていないなって正直思います。僕の中ではあと一歩早く帰っていれば、あと一歩寄せていればっていうところで、本当にその一歩が命取りだなっていうのは身を持って感じました」と振り返った。

 同選手は「ペナルティエリア外というのをわかりながらファウルはしたのですけど、やっぱりその一本のチャンスで決めきる力っていのは世界にはあるので。そこは本当に僕個人の課題だなと思って、これからまた取り組みたいです」と反省を述べた。

 その一方、守田は4-3-3の新システムに手ごたえを感じている。「今日は個々の選手の特徴を活かせたとは思いますし、守備で奪ってから早い攻撃もできたし、無理にいかずに遅攻というのも選べました。後出しジャンケンのような、相手を見て判断してやめられるっていうのが全体的にできたなっていうのは思うので。4-3-3って今までになかったシステムですけど、自分たちがやりたいようなサッカーを表現できましたし、見ててワクワクしてもらえるようなサッカーができたんじゃないかなと思います」

 守田は「前半、体力があったなかで結構圧をかけて、相手も嫌がっていたのは分かりました。それでもかいくぐられてしまうシーンもあった」と、新システムでの改善点も見えてきたという。

「完璧では正直なかったし、こっちの方がいいよねっていう案は出ていたなかで、前日練習まででやっていた守備があったので、結局そっちのほうにフォーカスするような形にはなったんですけど。前半終わって体力の消費が大きいなっていうのは個人的に思いましたし、相手にうまく嫌な配置を取られていてなかなかマンツーではめ込むことができなかった」

「そういう場面では、自分と(遠藤)航くんと(田中)碧と、サコくん(大迫勇也)の4枚で相手の4枚をうまく見るような形をとって、ウイングを前に押し出して、ウイングが一番目にプレッシャーかけるっていうのを後半は意識してやりました」

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