認知症の蛭子能収が有吉夫妻のイラスト描く ヘタウマ絶妙筆致に有吉「最高に嬉しい」

拡大画像を見る

 軽度の認知症を公表している漫画家の蛭子能収が11日深夜にテレビ朝日系で放送された「有吉クイズ」で、有吉弘行と久々に対面。15分で書き上げたという有吉と妻・夏目三久さんの似顔絵イラストをプレゼントし、有吉を感激させた。

 有吉は以前、別番組で蛭子について「ご本人とご家族がOKなら(テレビに)出るってわけにはいかないのかね」「難しい状況だけど、蛭子さんまだまだ働きたいだろうし。またご一緒したい」と語っており、今回の放送ではそれを実現させた形だ。

 緑が美しい公園で久々に対面した2人。蛭子は「マージャンもパチンコもやってない」「自然の花とかを見ているのが楽しい」などと言い出し、有吉も「ずいぶん真人間になりましたね、あんな不良だったのに」と笑いながら毒づいた。

 スタッフから、有吉のプライベートに変化があったことが伝えられると、蛭子は一瞬「なんかあったっけ?」と首をかしげるも「あ!結婚したんだ。おめでとうございます」と有吉の結婚は知っていた様子。そして、結婚祝いとして額に入ったイラストを渡した。

 そこには有吉と思われる男性と、夏目さんと思われる女性が、絶妙なタッチで描かれており、有吉も「すげえ下手!」と言いながらも「最高にうれしい!」と大喜び。黒ペンで描いただけで「下書きも消されていない」というイラストは、完成まで「15分ぐらいかな」。

 これにはスタッフも大笑いだが、有吉は「天才だから」と最後まで感激していた。

 ネットも蛭子と有吉のやり取りに「似顔絵貰って感動している有吉見てたらなんか泣きそう」「泣かずにいられましょうか。有吉さんと蛭子さんの絆を感じました」「お祝いの似顔絵に有吉さんもうれしそう」「似てる片鱗すらないけど、もらった有吉が感激しているのをみるのは、すごく嬉しいなあ」など、泣き笑いコメントが上がっていた。

関連リンク

  • 10/12 16:43
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます