田中圭の“特殊技能”を安田顕が熱弁 寝顔については珍回答

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同ドラマは昨年4月に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け撮影が中断、放送延期となり、今年6月に再クランクインした。会見冒頭で田中圭は「すっごくすっごく長かった」と心境を吐露。「中止でなくて延期だったのでラッキーだった。逆に延期になったことで、冷静に客観的にも主観的にも俯瞰でできたので」と良かった面を挙げて、安田顕も「なかなかできない経験ができた。放送してもらえるから良かったなとすごく思います」と田中に同調した。また倉科カナは「クランクインしたときは緊張感があったけど、1年半空くと『久しぶりだね!』とすごくリラックスした優しい空気が現場に流れていました」と振り返った。

このドラマは小学館ビッグコミック増刊号で連載された人気漫画『らせんの迷宮―遺伝子捜査―』(作:夏緑、画:菊田洋之)が原作で、「DNAは嘘をつかない」が口癖の32億個の遺伝子配列を記憶するという天才遺伝子科学者・神保仁(田中圭)が、熱血刑事・安堂源次(安田顕)や科捜研の美女・乱原流奈(倉科カナ)とともに難事件や未解決事件を解き明かし、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るヒューマンミステリーだ。

今回が安田顕と初共演となる田中圭は「撮影に入ってさっそく面食らったのが、やすけんさんの安堂刑事の熱さ。さすがだなとしか言えないんですけど、1話を観てすごくハマっているんですよね。すごかったですから。飛沫とびまくりの、目がグワァってなるし」と熱演ぶりを表現した。

その安田も、田中の役者のスキルには目を見張ったそうだ。主人公が天才遺伝子科学者であることにちなんで「自分は何の天才か?」と聞かれると、田中は「どこでも寝られる」と回答。「ロケでスタッフさんが空き時間に椅子出してくれるじゃないですか。そこでも…」と田中が椅子の背もたれに体を預けて眠るマネをすると、現場でそれを目撃していた安田は「(田中は)忙しいから。少しでも休憩されている方なんだなってみんな分かっているから」と理解を示した。だが、田中は寝ていても瞬時に役に戻れるそうで「カチンコなったらベラ喋りますから」と安田。「あれは特殊才能だと思います。それはすごいです。天才科学者の役ですから日常用語でないものをずっと喋るんですよ。もちろん見えないところで努力されているのは分かってますよ。でも特殊技能だと思います」と熱弁をふるった。ところが司会者から田中の寝顔について聞かれると、安田は「これを目つぶった感じ」と珍回答。田中本人も笑って「そうですよね」と納得していた。

倉科カナは「物を忘れる天才です。過去のこととか無頓着で記憶がないんですよ。記憶を消す天才です」と嫌なこともすぐに忘れられると回答。そして安田が「100%、スタジオやロケ先でお手洗いに行ったら最後、楽屋にたどり着けない」と告白すると、田中は「そんなことあります?」と大笑い。しかし倉科のマネージャーが「安田さんがいつも現場で迷われてました」と話していたそうで、安田の発言が裏付けされた。普段の生活でも同様だという安田は「誘拐されたら終わりですよね」と苦笑していた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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  • Techinsight japan

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