未経験からのエンジニア転職、8割以上が「やりがい向上」で約7割が「給与アップ」と回答

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総合人事・人財サービスを展開するアデコのIT、エンジニアリング領域に特化したエンジニア派遣事業ブランドである「Modis」は、「未経験のエンジニア転職」をテーマにアンケート調査を実施。その結果を通して、「未経験からエンジニアへのキャリアチェンジ」の在り方を探っています。

現在、人材不足によってエンジニアの市場価値が高まっていますが、一般的に「エンジニアになるには、専門的な知識や経験が不可欠」「未経験からエンジニアへのキャリアチェンジは難しい」というイメージを持つ人が多いのも事実です。

しかし、未経験からエンジニアに就職・転職した20~50代男女500名を対象にした今回の調査によると、異業種からエンジニアにキャリアチェンジした平均年齢は「29.5歳」で、年代別にみると20代が62%で最多であるものの、30代も4人に1人(26%)、40代以上も1割強(12%)にのぼり、幅広い年代で転職が実現していることがわかりました。

また、前職は「事務・オフィス」(21%)、「営業」(20%)、「販売」(13%)、「工場・製造」(11%)、「専門職」(10%)、「サービス」(10%)、「WEBクリエイター」(8%)という結果に。さらに、エンジニアになる前の雇用形態は「正社員」(78%)が最多ですが、「アルバイト」(12%)や「契約社員」(10%)なども一定数いることが判明しています。さまざまな職種・雇用形態の人々がキャリアチェンジに成功しているようです。

続いて、転職後の仕事に対する実感については、転職者の8割強が「仕事内容が面白いと感じた」(84%)、「やりがいが大きいと感じた」(82%)と回答。「自分の希望する働き方ができていると感じた/前職よりも理想に近い働き方ができるようになった」と答えた人も74%にのぼり、転身後に働きがいに関する満足度が高まっていることが明らかになりました。

さらに、エンジニアと転職前の仕事を比較すると、より「新しいスキルが身に付いた」(91%)、「将来性が高い業界・仕事だと感じた」(82%)、「キャリアビジョンが実現できた」(76%)という回答が上位に。やりがいやキャリア構築だけでなく「給与」に変化が生じた人も多く、転職者の約7割(67%)が「前職よりも給与がアップした」、73%が「前職よりも収入が安定した」 と回答しています。

その一方、転職者の82%が「未経験からエンジニアに転職するうえで不安に感じることがあった」と回答。具体的に不安を感じていたこととしては、「知識・スキルが不足していることへの不安」(74%)、「実務経験が不足していることへの不安」(68%)、「エンジニア適性があるかどうかの不安」(47%)などが挙げられました。しかし、転職エージェントを活用してキャリアチェンジした人は、約7割(69%)は「未経験からエンジニアに転職するうえでの不安が解消された」と答えています。

同社は「未経験からエンジニアに転職するにあたっての不安解消には、転職エージェントの活用が有効な手段のひとつといえるでしょう」と指摘し、エンジニア未経験~経験者までをサポートする、IT・エンジニアリング領域に特化した派遣サービス「Modis」の活用を提案しています。

充実した研修制度で、エンジニア未経験者を支援

https://www.modis.jp/professional/about/work/beginner/

さまざまな雇用形態から、キャリアにあった働き方を選択できる

https://www.modis.jp/overview/

  • 10/12 12:30
  • マガジンサミット

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