鈴木伸之、当たり役の「ヤンキーキャラ」が悩みの種だった?

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 10月7日にスタートしたドラマ「お茶にごす。」(テレビ東京系)。主人公・船橋雅矢を演じるのが、劇団EXILEのメンバーで俳優の鈴木伸之だ。

 このドラマは、映画化もされた大ヒットドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の漫画家・西森博之氏の同名漫画が原作。中学時代から強面で、その雰囲気から“悪魔(デビル)”と呼ばれ、むやみやたらと喧嘩を売られていた主人公が、高校に入ってなんと『茶道部』に入部。そんな主人公のドタバタ劇を描いたヤンキー・コメディ。

 今回の役を演じるにあたり、鈴木はドラマの公式ホームページで「皆から恐れられていた1人の高校生が茶道部の仲間と茶道を通じて人として成長していくお話になっています。コミカルな登場人物と、人として大切な言葉が沢山詰まった作品ですので、愛すべき茶道部員達を宜しくお願いします!」と、物語の魅力を語っている。

 鈴木といえば「今日から俺は!!」では主人公と敵対する不良校の番長・片桐役を演じ、さらに今夏に公開された映画「東京リベンジャーズ」では、主人公を徹底的に痛めつけるヤンキー・キヨマサ役を好演。そして今回の「お茶にごす。」での通称“悪魔”のヤンキー主人公。このことについて鈴木は、以前受けた取材で複雑な胸の内を明かしている。

「3月8日に配信された『anan NEWS』では、人気漫画『お茶にごす。』の実写ドラマ化と、その主人公に抜擢された鈴木に焦点を当ててインタビュー。鈴木は『もう何作品目だろうというくらいヤンキー役が多くて(笑)。一つ自分のイメージができたことはとてもありがたいんですが、僕ってそんなに不良に見えますかね?(笑)』とコメント。また、28歳の自分が果たして制服を着られるのか、最初のうちは不安もあったようで『リアルな学生を卒業したのは10年前。でも制服に袖を通すと、不思議とあの頃の感覚をすんなりと取り戻すことができました』『これからもやれるうちは学生役、やらせていただきたいです』と、最終的にはノリノリだったことを明かしています」(芸能ライター)

 もはやヤンキー系ドラマには欠かせない存在となった鈴木。年齢の許す限り、ぜひともそのキャラを演じてもらいたい。

(窪田史朗)

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