ひろゆき氏、小室圭さんを絶賛。意外と多い「祝福する」人たちの発言録

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 宮内庁は10月1日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と大学時代の同級生である小室圭さん(29)が26日に結婚することを正式発表しました。

 本来であれば盛大に祝福されるはずの女性皇族の結婚。しかし、小室家を巡るさまざまな問題が未解決のまま結婚が強行されることに関して、マスコミやネット上でお2人は袋叩きにあっています。
 
 一方で、読売新聞が10月4~5日に行った全国世論調査では、眞子さまと小室圭さんが結婚されることについて、よかったと思うかを聞くと、「思う」は53%、「思わない」は33%。すべての年代で、「よかったと思う」のほうが多かったそうです。

 有名人からも、この結婚を肯定的に捉える発言がちらほら出てきています。

◆ひろゆき氏「眞子さんはマジで人をみる目ある」

「2ちゃんねる」の創業者でフランス在住の実業家、西村博之氏(ひろゆき、44)がその一人。

 ひろゆきは自身のツイッターで、「皇族がお見合いではなく、恋愛結婚をしようとすると、学生時代の知り合いぐらいしか機会は無いわけです」とした上で、「バッシングに耐えながら異国の地で生活するための基盤を用意出来る『一般男性』なんてそうそう居ないので、眞子さんはマジで人を見る目あると思うおいらです」と持論を展開しました。

 さらに「これは惚れる気持ち分かりますよ。このタイプの人がお見合いとかで今後出て来ることは無いですからね」と小室さんを大絶賛した様子でした。

 小室さんといえば、アメリカのフォーダム大学入学を経て、ニューヨークの法律事務所に就職したと報じられています。これに対しても就職の際の経歴詐称疑惑が浮上したり、コネと金で卒業したという報道が加熱していますが、ひろゆきはこの説を唱える人は「無知」と真っ向否定。

「日本の大学しか通ってない人は、アメリカの大学で単位をとって卒業することの難易度をわかってないんですよね」と反論していました。

◆橋下徹氏 「かっこいい。大人らしくなった。立派です」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)は、情報番組「Live News イット」(フジテレビ)に出演した際に、小室さんへ好意的な意見を連発。

 ロン毛姿で帰国した映像を見て「かっこいい。大人らしくなった。立派です」とコメント。帰国時に報道陣へ一礼した姿へは「周りから言われているのかもわからないが、きっちりしてますよ」と語りました。

 さらに、情報番組「めざまし8」(フジテレビ)では眞子さまと小室さんに対する世間の向き合い方について言及。二人には国民に対する一定の配慮は欲しかったとした上で、「これから批判を受けながらでも、本人たちの意志に基づいて愛を貫いていくというのだったら、もうバッシングとか誹謗中傷はやめなきゃいけない」と述べました。

「日本の状況は皇室の家を重視して、家を汚す、家にふさわしくない、みたいな論調を国民が小室さんたち、眞子さまにするっていうのは僕は時代の流れにそぐわないと思います。個々人を重視していこうというのが今の時代の流れなんですから。皇室は特別な面があるにしても、個々人を重視する方向で考えていくべき」と語った橋本氏。

 適切な報道、適切な批判は必要と語りましたが、報道の過熱ぶりに一石を投じたコメントでした。

◆倉田真由美氏 「日本人はどれだけ小室さんが好きなのか」

 漫画家の倉田真由美氏(50)、国際政治学者の三浦瑠麗氏(40)、ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(38)は、「NEWSポストセブン」にて座談会を決行。それぞれが、今回の結婚報道に関する肯定的な見解を述べていました。

 倉田は「ちょんまげみたいな髪型が大ニュースになるんだから、日本人はどれだけ小室さんが好きなのかと思っちゃう」と、小室さんに対する世間の風当たりを独自の思想で表現。眞子さまほどの身分のお方が周囲にこれだけ反対されても諦めず、3年もの遠距離期間を経て愛を貫いたことについて「眞子さまは、誠を通せる女性」と評価を示しました。

 さらに、小室さんへの“分相応にしなさいよ”という世間の発想は「反吐(へど)が出るほど嫌い。そういうのを聞く度に、二人を応援したい気持ちでいっぱいになる」と全力応援。

◆山口真由氏「実は文句のつけようはない」

 山口氏は先の座談会では大前提として「眞子さまの決断は小室さんへの賛否とは切り分けていいのでは」と問題提起。眞子さまが自由恋愛の結果選んだ相手は「秋篠宮さまの想定をちょっと超えてしまった」としながらも、眞子さまは「『自立』を促し続けた秋篠宮さまの希望通り、自分の意思で一番大切な選択をしたんだから、実は文句のつけようはないじゃないですか。」と言及しました。

 さらに今回の件は「“日本の家的な発想”が結婚の障壁になっている」とし、「日本は表面では「個人の時代だ」と言いながら、家格の釣り合わない家同士の結婚なんて好まない。それでは個人を尊重する社会とは言えない。」と語りました。

 同じ法曹業界にいる山口氏は、小室さんの法律事務所への「就職はコネではない」と断言。「今後は真価が問われるでしょうけど、持ち上げすぎるでも貶めるでもなく、試練が待つポストに身を置くこと自体は真っ当に評価されるべき。」としています。

 また山口氏が「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS)に出演時には「私は、小室さんについての賛否というはさまざまあると思いますけれども、最近、小室さんへのネガティブな感情が眞子さまにも伝播してすごく批判されているってことはとても痛ましいなと思っています。眞子さまにとっては自分で自立する、女性の自立でもありますから、もっと社会が温かい目で見てあげたいなと私個人的には思っています」と語りました。

◆三浦瑠麗氏「外野が口を出す話ではない」

 三浦瑠麗氏は、『文藝春秋 2021年2月号』掲載の「眞子さまには“不幸になる権利”もある」と題された社会学者・鈴木涼美氏との対談で、「眞子さまが結婚して一般人になるのであれば、それは外野が口を出す話ではないんです。小室さんが(お金や地位が目当ての)“プライズ・コレクター”かどうかも、いずれ判明するわけですが、どっちに転んでも別にいい」と話しています。

 「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ)に出演時には、眞子さまが「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の状態にあることを踏まえ、「本来、おめでたいことのはずですけど、非常に心を傷つけられるような一般人のコメントを誘発するセンセーショナルなあおり報道だなと思っています」と一連の報道を批判。

 また、前述の倉田氏・山口氏との座談会でも、三浦氏は、結婚して民間人になる眞子さまに対して「婚後の行動を束縛する意味がわからない」とし、「もしこれから先も眞子さまの行動を管理したいなら、女性宮家をつくるなどの手当てが必要ですが、結婚に批判的な保守層はそこに触れない。一般人になってほしいのか、ほしくないのかハッキリしてほしい」と言及。

 そのうえで、婚約内定会見で「宮様は私のことを月のように静かに見守って下さる」と眞子さまを月に喩えた発言には驚いたという三浦氏。「古い価値観ですし、自分が輝きたい人なんだなって」とチクリ。これに対しては山口氏も「確かにヤバメンタル」、倉田氏も「あのフレーズで彼のメンタルがいかに強いかがわかった」と共感の姿勢を見せていました。

◆古舘伊知郎 「祝福するという鷹揚な気持ちでいた方が」

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(66)は、情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系列)に出演。読売新聞が行った最新の世論調査で「眞子さまと小室さん結婚されることについて、良かったと思う」が53%と半数を超えたことに伴いコメントをしました。

 「やっぱり世論というのは『よかった』『よかったとは思わない』って割れるのは当然だと思う」とした上で、「僕はそういうのを超えて二人が一緒になると決めたことを祝福するという鷹揚(おうよう)な気持ちでいた方がいいかなって思っています」と語りました。

 国民の反発、結婚延期、一時金自体、女性皇族が結婚する際の一連の儀式の中止など、前代未聞の異例づくめに賛否が沸いた、今回の結婚。国民は、眞子さまに幸せになってほしい、ただそれだけです。お相手の問題は別として、結婚を強行するからには、幸せを手に入れてほしいものですね。

<文/るしやま>


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