萩原利久&FANTASTICS八木勇征、W主演ドラマで男子高生の初恋描く<美しい彼>

【モデルプレス=2021/10/12】俳優の萩原利久とFANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征が、11月18日よりスタートするMBS系ドラマ特区「美しい彼」(毎週木曜24時59分~)にてダブル主演をすることが決定した。

◆ドラマ「美しい彼」とは

BLアワード2015で第1位を獲得したヒット小説「美しい彼」。「流浪の月」で本屋大賞2020を受賞した小説家・凪良ゆうのBL代表作ともいえる本作は、先日実写ドラマ化が発表されると「ぎゃー!大好きな原作のドラマ化嬉しい」「ソワソワする」「楽しみで仕方ない」と叫びにも近い期待の声がSNSをにぎわせた。

物語の主人公は、思うように言葉を発せない「吃音症」を持ち、幼い頃から周囲に馴染めず“ぼっち”を極める高校3年生・平良一成(ひら・かずなり)と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマ・清居奏(きよい・そう)。

高校3年の春、クラス替えの自己紹介で緊張のあまり吃音が出てしまった平良は、クラスで透明人間のように扱われ、清居らのグループからパシリにされるようになる。しかし、そのことを気に留めるどころか、むしろ嬉しく思っていてー!?実は、平良は清居をひと目みた瞬間から恋に堕ちていたのだった。クールで美しい清居のことをひそかに、王(キング)と崇拝し、昼食の調達に使いっぱしりと忠誠を尽し続けていく。この思いは、憧れなのか、何なのか。自分の気持ちに整理ができずにいたが、クラス内で力関係が変わるある出来事をきっかけに、二人の関係は急展開していく。

◆萩原利久&八木勇征がW主演

無口で友達もいない“ぼっち”な高校生・平良一成役にはドラマ「鈍色の箱の中で」や「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」で主演を務めたほか、連続テレビ小説「エール」や「3年A組―今から皆さんは、人質ですー」や映画「牛首村」など、数多くの話題作に出演する、最注目の若手俳優・萩原。平良がひそかに憧れる、学校のカースト頂点の「キング」・清居奏役には、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカルで、グループで主演を務めたドラマ「マネキンナイトフィーバー」など俳優としても活躍の幅を広げている、八木が決定した。

原作の緻密で繊細な感情表現を、ドラマ「コウノドリ」や「おじさんはカワイイものがお好き。」「RISKY」「武士スタント逢坂くん!」などのドラマをはじめ、アニメ「ワッチャプリマジ!」他、映画、舞台の脚本数多く務める脚本家・坪田文と、映像作家100人2020にも選出され、ドラマ「恋のツキ」「ぴぷる-AI と結婚生活はじめました-」「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、MV・ジェニーハイ『ジェニーハイラプソディー』きゃりーぱみゅぱみゅ『かまいたち』など、映像美を極める気鋭・酒井麻衣監督のタッグで丁寧に描く。

高校から大学と青春期の2人の関係を繊細に描いた今作。底辺“ぼっち”な男子高生と、学校の中心で美しくカリスマ的魅力を持った対極な男子高生二人の、分不相応な恋心の行方は―。“青春の爽やかさ・儚さ・切なさ”に共感し、「性」の概念を超えて、もどかしくも、キュンとするストーリー展開となる。(modelpress編集部)

◆萩原利久(平良一成役)コメント 

平良一成…「吃音症」をもっており、人前で話すことが苦手。いつも“ぼっち”で、クラスのカーストでは最底辺。そんな日々に痛みを感じているわけではないが、自分の人生に対する諦めが強い。趣味はカメラ。

今回、平良を演じさせてもらいます。お話を頂いて台本を読んだ時に、周りをも巻き込む平良のまっすぐすぎる純粋さに惹かれました。人の前であまり感情を出さない平良ですが、モノローグでは、嘘のない言葉をたくさん話しているので、そこも見どころの1つかなと思います。清居に出会い、平良の日常が急激に変わりその中で変化していくこと、感情の波など、1つ1つを丁寧に演じていきたいと思います。

◆八木勇征(清居奏役)コメント

清居奏…学校内のカーストではトップにいるが、クールで人に流されず、周囲をよく観察している。独特の雰囲気とカリスマ性を持つ。平良からは「キング」として崇拝されているが、「キモイ」と思っている。

このたび清居奏を演じさせていただきます、八木勇征です。酒井監督を始めとし、共演者の皆さん、スタッフの方々に支えられながら日々撮影に臨んでいます。清居の背景に自分と重なる部分が多くあり、学生時代に経験した1人の時間を作りたくないという心情でも似たものを感じます。清居がこの世界に存在していたら、と意識して役作りに励みました。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるようなキング清居を表現できるよう頑張ります!

◆監督・酒井麻衣監督コメント(全文)

恋をしている時の自分自身を、俯瞰してみた事があるでしょうか?恋は盲目、世紀の大恋愛をすればするほどに、気持ちわるい自分になっているかもしれません。それが心地がいい、胸が張り裂けそうに鼓動を打ってしまう、そんな純度の高い恋愛ドラマを、キャスト・スタッフの皆さんと一丸となって届けたいと思います。この物語の2人の、美しき劇薬のような感情に酔いしれてくださいませ。原作の凪良ゆう先生に尊敬と敬意を込めて描きます。

◆脚本・坪田文コメント(全文)
恋に落ちた瞬間の、世界が輝く美しさ。そして、心がひしゃげる様な醜さ。青春のキラキラもドロドロも全てが詰まった原作から受け取った宝物を大切に描いていこうと思います。一番心配だったのは清居を演じられる俳優さんが実在するの??ということでしたが、八木さんに出会った瞬間に思いました。「『美しい彼』いた!!!!」萩原さん演じる平良の大きな瞳が、美しく、綺麗で、キングな清居をどう見つめていくのかお楽しみに。

◆原作・凪良ゆうコメント(全文)

ドラマ化のお話をいただいたときは本当に驚きました。『美しい彼』を書いた7年前、ボーイズラブはまだまだニッチなジャンルでした。それが昨今ドラマに映画にどんどん広がっていき、時代の変化をまざまざと肌で感じています。今回のドラマ化をきっかけに、さらに多くの方にこの物語が届くことを、そして楽しんでいただけることを願っています。

◆「美しい彼」全体あらすじ

言いたい言葉がはっきり伝えられない「吃音症」に悩んでいた、高校3年の平良一成(萩原利久)は、幼い頃から周囲に馴染めず、友達がいない。趣味に、と両親が買ってくれたカメラで、何気ない日常を写しては、自分の人生に半ば諦めを感じていた。そして迎えた、高校最後の新学期のクラス替え。平良はいつも以上に緊張し、自己紹介で「吃音」が出てしまい、自分の名前が言えなくなってしまう…。しかし、絶妙なタイミングで同じクラスの清居奏(八木勇征)が入ってきたことにより、クラスの空気が一変し、偶然にも助けられる。このことがきっかけで、平良は清居らのグループからパシリにされてしまうが、意外にも苦ではない様子で…。実は平良は、清居をひと目みた瞬間から、強烈に恋に堕ちてしまったのだった。

一方、クラスの中心人物の清居はクラスメイトには内緒で、ある夢を追っていた。しかし、偶然平良に気づかれてしまい、「2人だけの秘密」ができる。平良はそれに浮かれ、憧れを抱く清居への感情はいったい何なのか、自分の中でも分からなくなっていた。そんな中、グループ内での力関係が変わる出来事が起き、二人の関係は急展開。純粋でまっすぐな初恋が幕を開ける―。

【Not Sponsored 記事】

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  • 10/12 7:00
  • モデルプレス

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