勝ち点はく奪のダービー、不服申し立てを発表…仲裁プロセス進行中は処分有効

拡大画像を見る

 チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティが勝ち点をはく奪された件に関して不服申し立てを行ったようだ。

 元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが指揮を執ることで知られるダービー・カウンティは9月17日に破産申請の手続きを開始。新型コロナウイルスの影響などもあり管財人を任命するための通知を出したと発表していた。

 これを受けてイングランド・フットボールリーグ(EFL)はダービー・カウンティに対し管財人を立てる手続きを行い、12ポイントの勝ち点はく奪処分を科したと発表。共同管理者として、ビジネス・アドバイザリー会社「Quantuma」社のマネージング・ディレクターであるアンドリュー・ホスキング氏、カール・ジャクソン氏、アンドリュー・アンドロニコウ氏を任命したとイギリスメディア『BBC』が伝えていた。

 今回『BTスポーツ』が伝えるところによると、EFLはダービー・カウンティの経営陣から勝ち点はく奪に関して不服申し立てを受けたとして、この問題は今後、独立した仲裁委員会に委ねられると表明した。また勝ち点はく奪は、仲裁プロセスが進行中の間、チャンピオンシップの順位表に適用されたままになることもあわせて伝えている。

関連リンク

  • 10/12 0:04
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます