海辺の町・阿字ヶ浦町にてワーケーションモニターツアー無料開催!参加者募集開始


茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町にて、ワーケーション事業推進のためのモニターツアー「アジケーションウィーク」が、11月15日(月)~21日(日)及び2022年1月17日(月)~23日(日)の全2回、参加費無料で開催される。

「アジケーション」で関係人口の創出を

「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる「ワーケーション」の取り組みが全国的に拡がりを見せている。近くに海を臨み、海辺の町として観光業を中心に栄えてきたひたちなか市阿字ヶ浦町では、コロナ禍により地域の収入の柱であったスポーツ合宿などの団体客の減少を受け、「ワーケーション」利用客を積極的に受け入れている。

同イベントは、ひたちなか市観光振興課と地元事業者で申請し、観光庁の「既存観光拠点の再生・高付加価値推進事業」に採択された「阿字ヶ浦海岸周辺地域を再生させるための取組」の一環として、茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町において、阿字ヶ浦ワーケーション実行委員会が企画・実施するもの。

阿字ヶ浦×ワーケーション=「アジケーション」をブランド化し、参加者同士や地元事業者との交流を誘発する場づくりをし、化学反応やセレンディピティ(偶然の出会い)によって、他地域から阿字ヶ浦を訪れた人が関係人口になることを目指している。

ビーチサイドや飲食店など地域全体が舞台

「アジケーションウィーク」では、既存の宿泊施設やコワーキングスペースに加え、ビーチサイド、飲食店、駅などを臨時のワークスペースにして、地域全体が「ワーケーション」の舞台となる。


各拠点はシェアカーや電動スクーター、レンタサイクルなどで移動が可能。


また、期間中は「ビーチクリーン&モーニングコーヒー」や「朝ヨガ」、「たき火で語らう会」などのオプショナルツアーを毎日開催する。


このほか、浜辺の町である阿字ヶ浦の特色を活かした「ビーチサウナ」や、地域課題を解決するワークショップなども開催。体験オプションの定員は各回最大10名程度で、参加者同士での交流も楽しめる。

参加費無料で各回30名を募集

「アジケーションウィーク」では、1ツアー30名、計60名の参加を公募。応募者多数の場合は抽選となる。個人客だけではなく、3~8名程度の小グループも想定している。第1回・第2回共に、月曜日または水曜日のスタートで2泊3日、4泊5日、6泊7日のプランがあり、朝・夕食付で参加費は無料。往復の交通費、現地での交通費、昼食は自己負担となる。対象は、会社員や経営者、リモートワーカー、フリーランス、大学生。

参加条件は、オリエンテーションとクロージングセッションへの参加、アンケート回答、SNSやブログなどでのツアーレポート発信、新型コロナウイルス感染症対策への協力が必要。詳細や応募方法は、「アジケーションウィーク」公式サイトでチェックしてみて。

新しいチャレンジをしたい人、移住や他拠点居住に興味がある人、ワーケーションの導入を検討している企業、ワーケーションを通じて地域との交流やビジネス的なつながりを求めている人などは、応募をしてみては。

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  • 10/11 19:32
  • STRAIGHT PRESS

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